
中学野球U15日本代表 我孫子市立湖北中3年松本さん 全米選手権優勝10連覇を市長に報告
2025/9/22
7月にアメリカで開催された国際公式野球大会「MCYSA全米選手権」で日本チームが優勝。メンバーである松本隼さん(湖北中3年)が、報告のため星野順一郎我孫子市長を訪問しました。
日本チームは10連覇を達成

松本さんは、取手市の「取手リトルシニア」のエースとして活躍。今大会では、全国から選ばれた18名の中、投手兼外野手として出場しました。
30チーム以上が出場した全米選手権では、日本チームは失点なく準決勝まで進出。松本さんは準決勝で1-1となった3回途中から登板。得意のスライダーを中心に、その後失点なく相手チームをおさえ、決勝進出に貢献しました。
その後の決勝では、8-0のコールド勝利。日本チームは10連覇の快挙を成し遂げました。
30チーム以上が出場した全米選手権では、日本チームは失点なく準決勝まで進出。松本さんは準決勝で1-1となった3回途中から登板。得意のスライダーを中心に、その後失点なく相手チームをおさえ、決勝進出に貢献しました。
その後の決勝では、8-0のコールド勝利。日本チームは10連覇の快挙を成し遂げました。
チーム一丸となって勝ち取った優勝

松本選手と優勝トロフィー
松本さんは、「チームの仲がとてもよく、その一体感が優勝につながったと思います。これからも野球を続けていきたい。」と力強く語りました。
星野市長からは、「これからも野球での活躍を見守っています。がんばってください。」とエールを送りました。
星野市長からは、「これからも野球での活躍を見守っています。がんばってください。」とエールを送りました。