マリーンズPLAYBACK 2026 2月10日
宮崎県都城キャンプ終了まであと1日となった2月10日。霧島連山は薄っすらと白く雪化粧をまとっていた。日本列島を覆った寒波は南国 宮崎にも訪れた。しかし、グラウンドは熱気に包まれていた。
ノックでは選手たちの声が弾ける。鈴木昭汰投手は半袖で打者相手に投げ、状態の良さをアピールした。みんなイキイキと輝いて見えた。2月1日からスタートした都城キャンプも残すこと、あと1日となっていた。
「本音を言うと、もっともっとやりたい。あと一ヶ月くらい」。優しい視線で選手たちの姿を見つめながらサブロー監督は笑みを浮かべた。
昨年10月の監督就任会見で「昭和のキャンプをする」と明言した。言葉の通り、秋のキャンプも含めて厳しいキャンプではあった。副産物として、この言葉をメディアなどから伝え聞いていた選手たちは事前に1月に身体を作り上げ、厳しい練習に耐えられる身体を作り上げ2月を迎えてくれた。それが何よりも嬉しかった。
「昭和のキャンプというフレーズは事前に用意していたわけではなく、あの会見でフッと思いついた。オレも昭和生まれではあるけど、昭和のキャンプを体験したことがあるわけでもない。でもあのワードのおかげで選手たちは厳しいのだろうなあとイメージが湧いて、しっかりとトレーニングをして備えてくれた。言って良かったと思うし、言葉は大事だと改めて感じた」とサブロー監督は振り返る。
言葉を大事にしている。選手に語りかける言葉も選ぶ。しっかりと見極めて、それぞれの選手にあった言葉を慎重に選択している。メディア対応でもあえてその選手に伝わって欲しいという想いをこめて口にすることもある。石垣元気投手のキャンプ初ブルペンでは「バケモン」と表現した。短くわかりやすいワード。しっかりと考えてから発信をするとスポーツ紙では大きく紹介された。
厳しく楽しいをコンセプトにした都城キャンプの日々が濃厚であったことは選手たちの充実した表情からも見て取れた。
文 千葉ロッテマリーンズ広報室 梶原 紀章
ノックでは選手たちの声が弾ける。鈴木昭汰投手は半袖で打者相手に投げ、状態の良さをアピールした。みんなイキイキと輝いて見えた。2月1日からスタートした都城キャンプも残すこと、あと1日となっていた。
「本音を言うと、もっともっとやりたい。あと一ヶ月くらい」。優しい視線で選手たちの姿を見つめながらサブロー監督は笑みを浮かべた。
昨年10月の監督就任会見で「昭和のキャンプをする」と明言した。言葉の通り、秋のキャンプも含めて厳しいキャンプではあった。副産物として、この言葉をメディアなどから伝え聞いていた選手たちは事前に1月に身体を作り上げ、厳しい練習に耐えられる身体を作り上げ2月を迎えてくれた。それが何よりも嬉しかった。
「昭和のキャンプというフレーズは事前に用意していたわけではなく、あの会見でフッと思いついた。オレも昭和生まれではあるけど、昭和のキャンプを体験したことがあるわけでもない。でもあのワードのおかげで選手たちは厳しいのだろうなあとイメージが湧いて、しっかりとトレーニングをして備えてくれた。言って良かったと思うし、言葉は大事だと改めて感じた」とサブロー監督は振り返る。
言葉を大事にしている。選手に語りかける言葉も選ぶ。しっかりと見極めて、それぞれの選手にあった言葉を慎重に選択している。メディア対応でもあえてその選手に伝わって欲しいという想いをこめて口にすることもある。石垣元気投手のキャンプ初ブルペンでは「バケモン」と表現した。短くわかりやすいワード。しっかりと考えてから発信をするとスポーツ紙では大きく紹介された。
厳しく楽しいをコンセプトにした都城キャンプの日々が濃厚であったことは選手たちの充実した表情からも見て取れた。
文 千葉ロッテマリーンズ広報室 梶原 紀章


