当院では
9月に入っても暑いが続くようで…。
また今月は台風シーズンとも云われていますので気が抜けません。
何にしても無難であって頂きたいと願うばかりです。
前回は”初めまして”のタイトルのブログでしたが…。
これは誤解されそうですが、開業してからは既に5年になりました
”ちばとび”さんのブログを初めて書いたことと、偶然にもお読み頂いた方へのご挨拶としてこのタイトルにした訳なんです。
それと前回の追記になりますが、開業年は5年前つまり2020年なんですが、どうしてこの年にしたか?
それは年数の語呂が良かったから、そしてわたし自身55才とまた語呂が良かったからとそれだけのことなんです、はい(現在、還暦の年になりましたが、当時は開業は60才になってからではマズイだろうという、あせりもありました)
55才 → GO!GO!と。
おそらく開業される先生方は30~40代が多い(場合によっては20代)でしょうから(遅咲きデビュー)
業界歴は30年以上ありましたが、個人事業主としては若輩者(ペーペー)でした。
日々精進あるのみですね。
で、長くなりましたが今回はちょこっと当院に関して書いてみます。
施術のコンセプトは↓
【不快な毎日、さようなら~。普通の毎日、こんにちは~】
当院は日常生活や仕事は行えるけど、不快な症状でお困りな方の症状の緩和改善を目的にした施術を行っております。
『施術内容』としましては↓
当院は①手技(整体)と②気功を併せて施術させて頂きます。
どちらかを選択して頂く訳では無く、基本的には両方併用いたしております。
①整体(手技)に関しましては「揉みほぐし」や「ボキボキ系」ではありません。
安全面を重要視しておりますので、複数の穏やかな施術法を組み併せ行います。
目的としましては「知らない間に蓄積した筋肉疲労による筋肉の硬直の緩和」や「諸関節の動きの低の改善」となります(文章ですとイメージが湧きにくいですよね、スミマセン)
②気功(これは整体よりもっとわからないですよね~)
整体もそうなんですが、気功ももちろんエビデンス(科学的、医学的根拠)があるわけではありませんので、言語化して説明するのは困難でして…はい。
じつはわたしもよくわかりません(感覚的、主観的に捉えておりますので)
イメージして頂きたいのですが、生物には「生命」としてのエネルギーが存在していると仮定してください。
そのエネルギーの部分にアプローチすることにより症状の緩和改善を図る手段と何となく認識していただければと願います。
ちょっとその辺が詳しい方だと「気」を入れることでどうのこうの~と思われるかもそれませんが、当院ではむしろ「気を抜く」としています。
どういうことかと言いますと、身体の問題のある個所には「気の滞った」ような状態になっており(個人的主観です)それらの滞りを解消することにより治癒力が高まることで症状の緩和改善を図るといった具合です。
また当院の気功施術は「東洋医学」「中国気功」「気功整体」「ヒーリング?」等とは関わりがございません。
症状の緩和改善に特化した施術です。
【最後に】
当院では整体等でよくある、『身体のゆがみ』『脚の長さの左右差』『〇〇矯正』等はあまり重要視はしておりません。
『知らず知らずに蓄積された筋肉疲労』『関節の動きの低下』『精神(脳)疲労』『気の滞り、乱れ』が多く問題を引き起こしていると考えております。
そのため当院は「部分別(例:肩、腰)コース」や「症状別(例:肩こり、坐骨神経痛コース」等は行っておらず、全ての方に「全身調整」として施術を提供させて頂いております。
症状:普通に頚肩こり、腰痛、関節痛等の「こり」や「痛み」系から自律神経の乱れから起こる不調(睡眠が気になる、胃腸の不調、耳鳴り等)まで対応致します。
「自律神経の乱れ~」や「気功」などを謳っているためでしょうか?
現在、心療内科に通院されている(されていた)方もお越しになるケースが見られます。
以上となりましたが、ご興味のおありの方はお問い合わせ頂ければ幸いです。
では、失礼いたします。
また今月は台風シーズンとも云われていますので気が抜けません。
何にしても無難であって頂きたいと願うばかりです。
前回は”初めまして”のタイトルのブログでしたが…。
これは誤解されそうですが、開業してからは既に5年になりました
”ちばとび”さんのブログを初めて書いたことと、偶然にもお読み頂いた方へのご挨拶としてこのタイトルにした訳なんです。
それと前回の追記になりますが、開業年は5年前つまり2020年なんですが、どうしてこの年にしたか?
それは年数の語呂が良かったから、そしてわたし自身55才とまた語呂が良かったからとそれだけのことなんです、はい(現在、還暦の年になりましたが、当時は開業は60才になってからではマズイだろうという、あせりもありました)
55才 → GO!GO!と。
おそらく開業される先生方は30~40代が多い(場合によっては20代)でしょうから(遅咲きデビュー)
業界歴は30年以上ありましたが、個人事業主としては若輩者(ペーペー)でした。
日々精進あるのみですね。
で、長くなりましたが今回はちょこっと当院に関して書いてみます。
施術のコンセプトは↓
【不快な毎日、さようなら~。普通の毎日、こんにちは~】
当院は日常生活や仕事は行えるけど、不快な症状でお困りな方の症状の緩和改善を目的にした施術を行っております。
『施術内容』としましては↓
当院は①手技(整体)と②気功を併せて施術させて頂きます。
どちらかを選択して頂く訳では無く、基本的には両方併用いたしております。
①整体(手技)に関しましては「揉みほぐし」や「ボキボキ系」ではありません。
安全面を重要視しておりますので、複数の穏やかな施術法を組み併せ行います。
目的としましては「知らない間に蓄積した筋肉疲労による筋肉の硬直の緩和」や「諸関節の動きの低の改善」となります(文章ですとイメージが湧きにくいですよね、スミマセン)
②気功(これは整体よりもっとわからないですよね~)
整体もそうなんですが、気功ももちろんエビデンス(科学的、医学的根拠)があるわけではありませんので、言語化して説明するのは困難でして…はい。
じつはわたしもよくわかりません(感覚的、主観的に捉えておりますので)
イメージして頂きたいのですが、生物には「生命」としてのエネルギーが存在していると仮定してください。
そのエネルギーの部分にアプローチすることにより症状の緩和改善を図る手段と何となく認識していただければと願います。
ちょっとその辺が詳しい方だと「気」を入れることでどうのこうの~と思われるかもそれませんが、当院ではむしろ「気を抜く」としています。
どういうことかと言いますと、身体の問題のある個所には「気の滞った」ような状態になっており(個人的主観です)それらの滞りを解消することにより治癒力が高まることで症状の緩和改善を図るといった具合です。
また当院の気功施術は「東洋医学」「中国気功」「気功整体」「ヒーリング?」等とは関わりがございません。
症状の緩和改善に特化した施術です。
【最後に】
当院では整体等でよくある、『身体のゆがみ』『脚の長さの左右差』『〇〇矯正』等はあまり重要視はしておりません。
『知らず知らずに蓄積された筋肉疲労』『関節の動きの低下』『精神(脳)疲労』『気の滞り、乱れ』が多く問題を引き起こしていると考えております。
そのため当院は「部分別(例:肩、腰)コース」や「症状別(例:肩こり、坐骨神経痛コース」等は行っておらず、全ての方に「全身調整」として施術を提供させて頂いております。
症状:普通に頚肩こり、腰痛、関節痛等の「こり」や「痛み」系から自律神経の乱れから起こる不調(睡眠が気になる、胃腸の不調、耳鳴り等)まで対応致します。
「自律神経の乱れ~」や「気功」などを謳っているためでしょうか?
現在、心療内科に通院されている(されていた)方もお越しになるケースが見られます。
以上となりましたが、ご興味のおありの方はお問い合わせ頂ければ幸いです。
では、失礼いたします。
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