今年初めて誕生した子羊。3月までの出産シーズンが到来した(マザー牧場提供)

 マザー牧場(富津市田倉)で、今年初めてとなる羊の赤ちゃんが誕生し、今月から3月にかけての出産シーズンが到来した。今年は約50頭が出産を予定しており、ふわふわの毛に覆われた愛くるしい姿を見ることができる。

 マザー牧場には、「コリデール」など19種類の羊が約600頭おり、本州有数の飼育頭数を誇る。季節性の繁殖習性を持ち、秋の交尾後、約150日の妊娠期間を経て出産する。昨年は54頭の羊から双子を含む57頭が生まれた。今年は先月31日に最初の出産があり、5・1キロの雌が誕生した。

 同牧場は3月30日まで、赤ちゃん羊が誕生する羊舎を一般公開。今月18日までの土日祝日の午後1時からは、バケツに入った子羊を体重測定するかわいらしい様子をお披露目する。また、今月24日から4月22日までは、子羊と触れ合いながら写真が撮れる「赤ちゃん羊ふれあい写真館」を開設する。問い合わせは同牧場(電話)0439(37)3211。

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