旭市養豚推進協議会の肉豚共進会が開催

千葉県旭市は平成29年の農業産出額が全国5位と、農業が盛んなまちです。中でも養豚は市内の農業産出額の3割以上を占め、全国2位になっています。そんな旭市では、安全でおいしい豚肉を消費者に届けるため、旭市養豚推進協議会という団体が組織されています。その活動の一つとして毎年、生産者が育てた豚の状態を知り肉の格付けをする、共進会(きょうしんかい)といわれる豚肉の審査会が行われています。
7月3日に旭市内で今年度の共進会が行われました。

市内で生産される高品質な豚肉

市内で生産される高品質な豚肉

表彰式には35人の生産者が出席

表彰式には35人の生産者が出席

100頭の豚を審査

共進会はと畜場として全国有数の規模を誇る市内の「千葉県食肉公社」で行われました。審査を行うのは、公益社団法人日本食肉格付協会や千葉県農水産部畜産課などの畜産に関わる機関や団体です。100頭の豚が出品され、60~80kgに加工された枝肉の肉質などの優劣が競われました。枝肉の形や肉の付き方、脂の乗り方、赤身と脂肪のバランスなどが審査の基準になります。

名誉賞は遠藤さんが受賞

審査の結果上位7人が表彰され、名誉賞(1位)を遠藤隆志さん、優等賞1席(2位)を松ヶ谷祐一さん、優等賞2席(3位)を伊藤和子さんが受賞しました。名誉賞に輝いた遠藤さんは、餌に麦を多く使った「麦豚」といわれる豚を育てています。今回の賞を受け「今後も良い豚を育てられるように頑張っていきたい、皆さん旭市産の豚肉を食べてください」と話しました。
※松ヶ谷祐一さんの祐の字は、正しくは示すへんに右と書きます。

左から松ヶ谷祐一さん(2位)、遠藤隆志さん(1位)、伊藤和子さん代理の伊藤忠さん(3位)

左から松ヶ谷祐一さん(2位)、遠藤隆志さん(1位)、伊藤和子さん代理の伊藤忠さん(3位)

旭市産の豚肉はどこで買えるの?

旭市産の豚肉は首都圏を中心に流通していますが、市内にある旭食肉協同組合直売所や道の駅でも新鮮な豚肉を買うことができます。市内には養豚農家直営のレストランなどもあるので、皆さんも旭市産のおいしい豚肉を味わってみませんか。

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