紙に模様を写す「フロッタージュ」技法

アートハウスあそうばらの谷で、作品展示するアーティスト 鈴木ヒラクさんのワークショップが開催されました。

素掘りのトンネルで壁面に紙をあて、太い鉛筆の芯で上からこすって模様を写し取ります。

これは「フロッタージュ」と呼ばれる技法だとか。

壁の凹凸や、力の入れ具合によって様々な模様に変化します。

今回「フロッタージュ」した用紙は、あそうばらの谷で作品の一部となります。

ジブリっぽい場所を探しに

ワークショップ中、若者4人組が素掘りのトンネルにフラっと現れ、聞けば横浜からきた大学生4年生。

卒業旅行がてらに、ジブリっぽい場所を探して市原に寄ったそうです。そしてそのまま飛び入り参加!?

今回の会場となった素掘りのトンネルは、名称を「永昌寺トンネル」。

人間の手で掘り進められたトンネルで、将棋の駒のような形をしているのが特徴的です。これは日本古来の掘り方で、「観音掘り」と呼ばれています。

小湊鉄道月崎駅から、徒歩約5分のところにあります。アート×ミックス2017で月崎エリアの作品鑑賞と併せてお立ち寄りください。

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