徳川家康も黙認した言葉の目安箱

千葉県の名前の由来にもなっている千葉寺(せんようじ)
歴史は深く建立1300年以上にもなり、成田山新勝寺よりも古いお寺となっている。
その昔、大晦日の夜に千葉寺の境内に集まり、顔をほっかむりやお面で隠した民達がお上や幕府への不平不満を言い合い大声で笑って一年の憂さを晴らしていた。それを関八州の目付役(今で言う警察)や殿様(知事)の手下がこっそり見に来てお上に伝えていたが、徳川家康が黙認して「声の目安箱」として意見を取り入れていた。らしい。特に8代将軍吉宗がこのお祭りを大事に捉えて政治に活かしていたと噂されている。
かの俳諧人「小林一茶」はこの千葉寺を訪れ「千葉笑い」に一句詠んでいったと伝えられている。

歴史の偉人も注目した奇祭が、自治会の有志達の熱意により復活し6年。

今年はお笑いのよしもとを代表し、千葉県住みます芸人の私「ゴールデンボーイズうっほ」が参加、1年の悪口や不平不満を多いにぶつけて2016年を笑顔で迎えたいと思っている。
大爆笑必死の伝統行事「千葉笑い」を皆さんもその目で確かめて、笑い転げて2016年を迎えてみないか!?

12/31(木)14:00~
会場:千葉寺境内(千葉市中央区千葉寺町161)
千葉寺駅から徒歩10分。
豚汁と甘酒の無料配布あり。

写真は平成24年の模様。

千葉県住みます芸人チャンネル

よしもと「47都道府県あなたの街に住みますプロジェクト」千葉県担当もぐもぐピーナッツが千葉県内の人気イベントや面白スポットを体当たり取材していきます!2011年5月から担当。2018年4月うっほ菅原とばっしーが新たなコンビを結成。ばっしーはリアルチーバくんとして千葉県内のイベントに出没中。

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