写真を撮っております、津乗健太です。

「どうして競馬場で、馬じゃなく猫を撮るんですか?」
とよく聞かれます。
馬も撮ってないわけじゃないんですけど・・・
写ってくれないというか、特別なものになってくれないというのが
コンプレックスだったりもしていたのですが・・・
7月31〜8月5日と船橋市民ギャラリーで開催する
写真集「人情船橋競馬場厩舎ネコ物語」出版記念写真展で
馬の写真も展示したいと思いまして、馬の写真を撮るぞっ!と
気合を入れて、船橋競馬場に行ってきました。

スローシャッターで流して、躍動感のある写真というのは、やめにして、きちんと止めてリアリティのある、美しい馬の写真を撮りたいと思いました。

全力疾走する馬を、望遠レンズで横から撮影していると微妙に、きて欲しいところにピントがきてくれません。
ビジョンを見ながら、内外、馬の通るところに予測を立ててピントを合わせているのですが微妙にずれちゃいます。だから・・・
飛び回っているツバメにピントを、合わせ続けるというトレーニングをしました。修行じゃ、修行!

それにしても、最近のカメラやレンズ、中途半端じゃないですね。
なんとなく、お月様を撮影したのですが
手持ちで撮影しても、ズームしていくときちんとクレーターなど確認できるような、本格的な天体写真みたいなのが撮れちゃいます。
こんなのできないですよね、普通。できるのなら言っといていただきたかったです。

馬群の中を走っている馬。前の馬の、蹴り上げた砂がバチバチ飛んできているのが確認できます。これ、すごく痛いのです。
例えるならば、1mほど離れたところから大谷翔平級の肩を持った、砂かけババアに思いっきり、砂をかけられているような感じでしょうか。

写真学校の先生に、ズームレンズなんか使ってたら、うまくならねえぞ!と教えられましたが・・・
自由に動けないところでは、重宝します。
フレームの中に、自分の気持ちのいい絵を作る作業は割と楽しいです。

誘導馬のお姉さんの、ジュディオングのような微笑みに魅せられてしまいます。
いい写真ですね。

美しい馬の写真撮れるように
頑張りたいと思います。




津乗健太

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写真撮ってます。津乗健太です。日常、目にするなんでもない風景や出来事というものを写真にするのは、とても難しいことなんですが、写真を撮ろうと思ってカメラを持って日常を暮らすと、なんでもない日常が少し楽しいです。そうして撮った写真で千葉のことが発信できればと思ってます。写真見てください。

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