近隣女子の乙女心を射抜いちゃう、スイーツを生み出した”お野菜系スイーツ男子”は、2児のパパでもある我孫子農産物直売所「あびこん」の須藤 達也さん(38)。
 須藤さんは「あびこん」が、昨年6月、我孫子市水の館にリニューアルOPENしたのを契機に地元産のナスやブロッコリー、牛蒡、かぼちゃなどを使って次々にスイーツを企画・開発。
 これまでに商品化されたスイーツは、ナスのマフィンなど9種類ほどで、旬の野菜の素材を生かすことを一番に、お客様に喜んでもらえる新たなスイーツ開発に試行錯誤しながら取り組む毎日だそうです。

  

 地元野菜を使ったスイーツのラインナップは、ゴボウのスコーン(180円)、カボチャの蒸しパン(100円)、ブロッコリーのビスケット(160円)。新作は、冬の定番イチゴを使ったのイチゴミルクプリン(150円)など。旬の野菜を使っているので、その日の仕入れ状況により並ぶ商品も変わるそうです。

 

須藤さんは、時折、畑を訪れ、農家の人とも旬な野菜の情報を仕入ながら、お客様に喜んでもらえる旬を生かした新たな野菜スイーツ開発に取り組む日々を送っています。
 あびこんを運営する株式会社アビベジ代表の大炊三枝子さんによると、須藤さんの開発した野菜系スイーツは、地元産野菜を使い無添加で安心できる、と小さなお子様のおやつに買っていく方も多いそうです。小さなお子様から年配の方まで、幅広い年代から支持され、リピーターも増えていて、商品を並べるのを待っているお客様がいる程の人気商品に育っているといいます。
 材料になっている地元野菜は、規格外の形が悪いものや小さなキズのある旬の野菜で、地元農家にとっても喜ばれ、販売価格も抑えられ地産地消にも役だっている、野菜系スイーツ。
 

 野菜のスイーツ作りに取り組むきっかけは、息子たちの野菜嫌いの克服だったそうで、自宅でニンジンやホウレンソウなどを練りこんだ菓子作りの経験が活かされています。
 新商品の開発では、野菜の風味を残しつつ、野菜嫌いの方にも食べやすいスイーツを目指していて、試作品を同僚に試食してもらい意見を参考にラインナップを増やしているそうです。 

須藤さんの作る野菜スイーツは、旬を生かしたものなので、店頭に並ぶ商品は、その日によって変わるそうです。須藤さんの地元と野菜への愛情タップリのあびこんオリジナル野菜スイーツ、皆さんもどうぞ召し上がれ。

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