千葉ロッテマリーンズは石垣島キャンプの2月9日、高卒4年目までの選手を対象に東京歯科大学スポーツ歯学研究室の武田友孝教授(61)による「口腔健康セミナー」を実施した。

 平沢大河内野手、安田尚憲内野手、藤原恭大外野手ら若手が熱心にメモを取りながら受講。「宇宙食は最初、流動食だったが、宇宙飛行士は体調を崩した。かまないと胃腸を動かす準備ができず、体調は崩れやすい」と同教授が噛むことの大切さを力説した。また、ガムをかむ前とかんだ後での「ひざを伸ばす筋力」の強さを測定した実験では約15%、かんだ後の方が数値が向上した結果も示すなど興味深い内容となった。

 千葉ロッテマリーンズが同様のセミナーを選手を対象に開くのは初のケース。広報メディア室は「選手たちには噛む大切さをもっと知ってもらい、今後の飛躍に役に立てて欲しかった」と話した。熱心に受講した安田選手も「とても勉強になりました。ロッテだけにガムは身近にあるので、今後はガムをしっかりと噛むことでいいパフォーマンスにつなげたいと思う」と話した。

熱心にセミナーを聞く選手たち

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