3月18日に定期運行が再開される里山トロッコ列車

 小湊鉄道は2月4日、車両故障で運休していた里山トロッコ列車の走行時の安全性が確保できたとして、定期運行を3月18日に再開すると発表しました。

 里山トロッコ列車は、昨年11月20日、養老渓谷-上総牛久駅間を走行中に異音がして、車輪をつなぐサイドロッドの一部に破損が見つかりました。サイドロッドは飾りのため、今後は取り外して走らせることを決め、試運転を重ねてきました。

 運行日は金、土、日曜と祝日などで、当面の間は上総牛久-養老渓谷駅間の18・5キロを走行するそうです。料金は通常運賃にプラス500円。乗車の予約は25人以上の団体が2月18日午前10時からファクスで、一般が25日午前10時から電話とインターネットでそれぞれ受け付けます。

 3月下旬には沿線の桜や菜の花が見ごろを迎え、春の風景が楽しめる里山トロッコ列車。小湊鉄道は定期運行の再開に向け、「多くの人に『来て良かった』と思ってもらえるようにしたい」と意気込んでいます。

関連するキーワード

ちばとぴ!編集部チャンネル

ちばとぴ!編集部の公式チャンネルです。千葉情報のまとめの他、編集部オリジナル記事、編集部からのお知らせなどを配信いたします!

当サイトの事務局的な動きもしております。

ランキング

人気のある記事ランキング