3カ月ぶりの更新ですみません(汗)…晩夏に足場建てスタートです☆彡

しばらく更新をお休みしておりましたが、上総掘り技術伝承研究会はひそかに再始動の機会をうかがっていたのです。
現在、足場丸太やハネギ用の孟宗竹などの資材を揃え、9月2日(土)の足場建て替えに向けて準備中です。

袖ケ浦市郷土博物館の敷地内・袖ケ浦公園の上池に面した「水のふるさと」の屋外展示、上総掘りの足場は6月にいったん解体され、現在は更地となっていますが…9月に復活します!

これまで掘ってきた井戸孔。125UVの塩ビ蓋の下に、6年間の紆余曲折を経て掘削を続けてきたメンバーの情熱が、今は静かに眠っています…。

新たな掘削作業に向け、竹ヒゴを水につけてあります。ちなみに、隣接する万葉植物園を流れる小川の水が、上池に流れ込むきれいな清水です(機械掘り・ポンプ揚水の井戸水)。

足場近くのトチノキが、毎年セミの抜け殻マンションと化す夏の終わり。上総掘り技術伝承研究会、再び掘削の日々が始まります!

関連する記事

遊びながら学ぶ 子どもと小湊鐵道に乗ってフィールドワーク

3月18日からの小湊鐵道トロッコ列車の再開にちなみ、小湊鐵道を利用して、市原市について学ぶフィールドワークに…


   海いこ山いこチャンネル

週刊ちばにっぽう 2015/11/01-07

11月1~7日の千葉日報掲ウェブ載記事の中から、反響のあった記事、おすすめの記事などをご紹介します。


   ちばとぴ!編集部チャンネル

上総掘りチャンネル

袖ケ浦市郷土博物館に拠点を置き、国指定の重要無形民俗文化財に指定された「上総掘りの技術」の技術保持団体である「上総掘り技術伝承研究会」と、技術保持者である3代目・井戸掘り職人の鶴岡正幸がお送りする、上総掘りのお知らせチャンネルです。
千葉県の上総地方で誕生した伝統的な手掘りの深井戸掘り工法「上総掘り(かずさぼり)」。少人数の人力だけで、重機や電力を使わずに数百mの深さまで井戸を掘ることができるこの技術で、かつて新潟の油田や別府温泉なども掘られました。
現在では水不足に苦しむアジアやアフリカ諸国で、上総掘りの技術を活用した支援や国際交流を行う事例が増えています。
当会でも年に2回、JICAつくばセンターから海外の土木・治水系省庁の職員らを対象に、上総掘りの掘削体験と見学ツアーを受け入れています。
現在、モーレツにメンバー大募集中!
見学やお問い合わせはetofumiya●r8.dion.ne.jpまで。
※●は@(アットマーク)

ランキング

人気のある記事ランキング