あの日の記憶を忘れない

東日本大震災から間もなく8年。震災で甚大な津波被害を受けた旭市で3月3日、津波避難訓練が行われました。
訓練は房総半島東方沖を震源とする大地震の影響で、市内に高さ10mの津波が30分後に到達する想定で行われ、雨の中指定された25か所の避難場所に住民ら756人が避難しました。
昨年完成した新たな避難施設「日の出山公園」には近隣の住民34人が訪れ、約500人が避難できる海抜13mの築山の頂上を目指しました。
訓練に参加した女性は「8年前は自宅が被災して大変でした。当時を振り返りながら毎年訓練に参加しています」と話しました。
訓練後の講評で明智忠直市長は「いつ発生するかわからない大地震に備え、どこに避難すればいいか、常日頃から家族で考えておいてほしい」と市民に呼び掛けました。
旭市ではこの震災の経験を教訓に、記憶を風化させないさまざまな取り組みと、災害に強いまちづくりを進めています。

築山を上る海岸地域の住民

築山を上る海岸地域の住民

津波避難タワーを上る子どもたち

津波避難タワーを上る子どもたち

救急法の講習も行われた

救急法の講習も行われた

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