1月も前半を過ぎようとしていますが、上総掘り技術伝承研究会の2017年・仕事はじめはこれからです!

今年もやりたいことは盛りだくさん!
まずは掘削に欠かせない粘土の調達、竹ヒゴ製作のための竹採り、足場丸太を交換して櫓(やぐら)のリニューアル、一般参加を募っての体験学習会(足場建てや道具製作、掘削作業開始までをレクチャー)、そして何より袖ケ浦市郷土博物館の現場で挽回作業を完了させ、倉庫に眠っている竹樋を井戸孔に挿入する、足場模型を完成させる…などなど。

すでに数年越しとなっている作業も多いのですが、今年もメンバー一同、事故のないよう元気に無理せず活動を続け、上総掘りの技術伝承の一助となるよう頑張ってまいります!

冬場、上池に面した窪地に位置するそではく現場は、作業をしていても震え上がるほどの極寒です。池を渡って、びっくりするほどの寒風が吹き付け、周囲との温度差がハンパないことで知られています。
見学などでお越しになる際は、くれぐれも寒さ対策を万全に!!

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上総掘りチャンネル

袖ケ浦市郷土博物館に拠点を置き、国指定の重要無形民俗文化財に指定された「上総掘りの技術」の技術保持団体である「上総掘り技術伝承研究会」と、技術保持者である3代目・井戸掘り職人の鶴岡正幸がお送りする、上総掘りのお知らせチャンネルです。
千葉県の上総地方で誕生した伝統的な手掘りの深井戸掘り工法「上総掘り(かずさぼり)」。少人数の人力だけで、重機や電力を使わずに数百mの深さまで井戸を掘ることができるこの技術で、かつて新潟の油田や別府温泉なども掘られました。
現在では水不足に苦しむアジアやアフリカ諸国で、上総掘りの技術を活用した支援や国際交流を行う事例が増えています。
当会でも年に2回、JICAつくばセンターから海外の土木・治水系省庁の職員らを対象に、上総掘りの掘削体験と見学ツアーを受け入れています。
現在、モーレツにメンバー大募集中!
見学やお問い合わせはetofumiya●r8.dion.ne.jpまで。
※●は@(アットマーク)

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