県立高校の道徳教材に、上総掘りが掲載されちゃいました~☆彡

2006年、国の重要無形民俗文化財に指定された千葉県上総地域発祥の深井戸掘り工法「上総掘りの技術」。
その技術保持者である鶴岡正幸先生(三代目井戸掘り職人)のもと、技術保持団体に指定された「上総掘り技術伝承研究会」(事務局・袖ケ浦市郷土博物館)。
重機も燃料も使わず少人数で効率よく掘れるシンプルでエコな技術は、今も世界各地で水を得るため活用されています。
その技術を守るため、ボランティアが昔ながらの掘削技術を学ぶ活動の様子をご紹介します☆彡

千葉県の高等学校道徳教材集に、上総掘りが紹介されました‼️

「伝統や文化を学ぶ」というテーマ。
24ページを開いてみて下さい^_^

左端の写真は当会が撮影したものを提供しています♪

未来を担う千葉の高校生たちが、ふるさとの伝統や文化から何を学んでくれるのか。
上総掘りという技術が千葉で生まれ、全国、そして世界へ羽ばたいていることを誇りに思ってもらえたらいいなぁと思います♡

実は数年前にも、同じく千葉県の道徳の教科書に、上総掘りに出会って海外での国際協力に取り組む女子高校生の物語が掲載されていて、浦安市の高校の若い教職員の方が「本物を見てみたい」と袖ケ浦市郷土博物館を訪れ、実際の足場で掘削体験をしたことがありました。
また以前は、袖ケ浦市内の小学生が毎年、校外学習で掘削体験に訪れていました。
「ふるさとの教育」と切っても切れない上総掘り。
世界と、そして子どもたちの未来とつながる伝統技術なのです。

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上総掘りチャンネル

袖ケ浦市郷土博物館に拠点を置き、国指定の重要無形民俗文化財に指定された「上総掘りの技術」の技術保持団体である「上総掘り技術伝承研究会」と、技術保持者である3代目・井戸掘り職人の鶴岡正幸がお送りする、上総掘りのお知らせチャンネルです。
千葉県の上総地方で誕生した伝統的な手掘りの深井戸掘り工法「上総掘り(かずさぼり)」。少人数の人力だけで、重機や電力を使わずに数百mの深さまで井戸を掘ることができるこの技術で、かつて新潟の油田や別府温泉なども掘られました。
現在では水不足に苦しむアジアやアフリカ諸国で、上総掘りの技術を活用した支援や国際交流を行う事例が増えています。
当会でも年に2回、JICAつくばセンターから海外の土木・治水系省庁の職員らを対象に、上総掘りの掘削体験と見学ツアーを受け入れています。
現在、モーレツにメンバー大募集中!
見学やお問い合わせはetofumiya●r8.dion.ne.jpまで。
※●は@(アットマーク)

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