米と牛乳、甘夏を使ったデザートを升に入れて披露する山口杉朗シェフ(右)=3月17日、富津公民館(富津市新井)

海外に向けて富津の“食”をブランド化しようと、NPO法人「オール富津情報交流センター(アフィック)」らが3月17日、フランスのレストランオーナーでシェフの山口杉朗さん(31)を迎え、“海”と“山”をテーマに地元の食材を使った約10種類の料理を、富津公民館(富津市新井)で披露しました。

富津市では田畑を荒らす害獣として知られるイノシシの肉を使ったテリーヌや、クロダイをワカメで巻いたオーブン焼き、生のりと生クリームを混ぜて魚貝類をのせた一品、米を牛乳で煮て甘夏と合わせたデザートなどの料理が、ずらりと並びました。

イノシシ肉を使ったテリーヌで、上に乗っているのはキュウリの漬物=3月17日、富津公民館(富津市新井)

生のりと魚貝類の小鉢=3月17日、富津公民館(富津市新井)

生のりとバターを混ぜて貝殻に詰めた料理で調味料としても使える=3月17日、富津公民館(富津市新井)

生のりと生クリームを混ぜたものに魚貝類をのせた一品=3月17日、富津公民館(富津市新井)

クロダイを甘夏の輪切りと一緒にワカメで巻いたオーブン焼き=3月17日、富津公民館(富津市新井)

シイタケにイノシシ肉を詰めた料理=3月17日、富津公民館(富津市新井)

菜の花やインゲンなどの春野菜と魚貝類を併せた一品=3月17日、富津公民館(富津市新井)

ハーブソースにアナゴをのせ、春野菜のソテーをかけた一品=3月17日、富津公民館(富津市新井)

米を牛乳で煮て冷やしたデザート。甘夏も使われている=3月17日、富津公民館(富津市新井)

“山”をテーマとした調理台は、菜の花で春を演出=3月17日、富津公民館(富津市新井)

アドバイスを受けたアフィックの稲村さんは、海外展開に向けて「生のりは、すぐにでも取りかかりたい。いろいろな意見が聞けて良かった」とコメントしました。

山口さんは22歳の時に単身でフランスへ渡り、現地のレストランでフランス料理を働きながら学び、数々のコンクールに出場。7つの賞を受賞しました。現在はフランスの首都パリで、レストラン「BOTANIQUE(ボタニック)」を運営しています。

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