そんな坂を「誰だ~!こんなコース設計したのは~!いや~、きつい~!」と、話しながら上る走者がいたのには驚いた。それも嬉しそうに話している。
普通は息が上がって声さえ出せないはず・・・。普通ではない。

この坂には名前はないらしい。協会では通称「鬼坂」と呼んでいるとのことだった。

ゴール、大江戸温泉君津の森に戻る

今コースの設計者は協会の副理事長で自転車経験も豊富な方。道もよくご存じで、多くのイベントにもかかわっている。
今コースも試走とその経験からゴール想定時間は午後6時~午後8時としていた。

ところが一番手にゴールしたのは、なんと午後4時。想定時間を2時間も早く到着。常にトップを走っていた人だった。
まさに超人。

トップから10分ほど遅れ到着した人はなんと女性。
しかもまだまだ余力があるようで疲れた様子がみえない。

その後、続々とゴールしてくる参加者。そのほとんどが午後4時台にゴール。
協会側も想定外の事態に、驚くというより、参加者の強脚にあきれていた様子だった。

ただのサイクリストではなかった、超人17人

今回、ボーソークライマーズの取材で参加させていただいた。
房総の山々を走るかなりハードな千葉県内では珍しいサイクルイベントという認識だった。
その過酷さを伝えるつもりだったが、これを楽々クリアする人ばかりで、しかも想定以上のスピードで走り抜けるという人たちに唖然としてしまった。

私も自転車に乗っているので坂の苦しさは知っている。
想像するにこの人たちも苦しいはずなのだが・・・
ただ今日の参加者たちを見ていると坂を走るのはもしかして楽しいの?という錯覚を起こしてしまった。

超人たちはゴール後、大江戸温泉で汗を流して帰っていった。





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