サイクリングに集まってきたこの人たちは・・・

好天のこの日早朝、総勢17人のサイクリストたちが続々と集まってきた。年齢はまちまち、年齢差は40歳くらいあるだろうか。女性も2人いるようだ。

ここは君津市の山間部にある温泉施設「大江戸温泉君津の森」。
到着するなり自転車を車から搬出し、派手めなサイクルウェアに着替え、自転車をチェックしている。
サイクルイベント前のよく見かける光景だ。

スタート前の記念撮影。この集合写真を見る限り、中央に立つ御仁を中心としたサイクリングを楽しもうという団体なのだろう、そうにしか見えない。

この日、ある特別なサイクルイベントが開催されていた

獲得標高3,767m。
獲得標高とは登った高度を累計した数値。この場合、3,767mの高さまで走るということになる。
日本一の富士山の標高は3,776m。それとほぼ変わらない高さを自転車で走るサイクルイベントが君津市で開催されていたのだ。

このイベントは千葉県サイクリング協会南部支部が主催。走行距離168km、獲得標高3,767mを自転車で走り抜けるイベント。スピードを競う競技ではなく、サイクリングを楽しもうという趣旨のイベントなのだが、それにしても過酷すぎる。

序盤、清澄養老ライン

スタートから60kmあたり、最初の難関、清澄山を上る清澄養老ライン。

一番手に来た人はなんと1時間44分後。時速30kmオーバーで走ってきたことになる。
その後、後続が続々と。
まだまだ余裕がありそうだ。

清澄養老ラインは、天津小湊から清澄山を越える激坂。
上り全体5km弱、平均斜度6%。前半の上り約2kmは8~9%の坂がとくにきつく、県内屈指の坂のひとつにあげられる。

この坂を楽々上っていく。すごい。

中盤、房総最超級の激坂

スタート地点から約100km。
ここに房総最超級の激坂が用意されていた。
約2kmの上り区間、平均斜度は10%超。実測値で15%~20%区間があった。
この斜度では自転車で上りきるのはかなり厳しい。初級~中級者だと上りきることをあきらめ、自転車を押して上るような激坂だ。

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