たくさんのファンの祝福を受けながら凱旋パレードする「うなりくん」=26日午後、成田山新勝寺の表参道

 三重県桑名市で開かれた「ゆるキャラグランプリ2017」のご当地部門グランプリに輝いた成田市の「うなりくん」が26日、応援してくれたファンへの感謝を込め、JR成田駅から成田山新勝寺に続く表参道を凱旋(がいせん)パレードした。

 うなりくんは同市名物のウナギと飛行機を組み合わせたキャラクターで、2010年4月にデビュー。今回のグランプリでは、インターネットと会場での投票を合わせて80万5328票を集め、計681体が出場したご当地部門の頂点に立った。

 この日のパレードは悲願を達成した感謝を込めて開催。スタート地点のJR成田駅近くの参道入口には、全国優勝を果たしたうなりくんを一目見ようとファンが殺到し、市が用意した500本の小旗はあっという間に配布が終了した。

 王冠とたすき姿で登場したうなりくんは、選挙対策本部長として各種イベントで投票を呼び掛けてきた小泉一成市長らとともに、「優勝おめでとう」の横断幕を掲げて参道をパレード。小旗を片手に祝福するファンに手を振って感謝の気持ちを表した。

 小泉市長は「うなりくんも『ありがとう、うなっ』と言っている。今日は晴れときどき紙吹雪の素晴らしい天気。みなさんと喜びのひとときを味わいたい」とあいさつした。

 地元の老舗和菓子店「米屋」はうなりくんが描かれた特製の紅白まんじゅう300箱を配り、花を添えた。

 うなりくんは12月2日にはさくらの山公園で行われるイルミネーション点灯イベントにも参加する。

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