トークショーなどで盛り上がった感謝祭。中央はタイラー・ストーン選手=ららぽーとTOKYO-BAY

 バスケットボール男子Bリーグ「千葉ジェッツ」の2016-17シーズンブースター(ファン)感謝祭が28日、船橋市のららぽーとTOKYO-BAYで開かれ、選手らがファンに今季の成績を報告するとともに、来季の健闘を誓った。
 
 Bリーグ元年にジェッツは、プレーオフ(PO)進出したが準々決勝で栃木ブレックスに敗れ、今季を終えた。初代王者は逃したものの、全日本総合選手権(天皇杯)を制して初タイトルを獲得。5月3日の秋田戦では7327人の1試合観客動員リーグ記録を更新し、シーズン平均4503人、レギュラーシーズン通算は13万5097人でいずれも断トツでリーグ1位となり、観客動員リーグ三冠を達成。人気と実力の双方でBリーグをけん引した。

感謝祭であいさつする島田代表

 今季のジェッツ躍進を支えたファンへの謝意を示そうと、全選手とスタッフが出席。島田慎二球団代表は「来季はPO決勝のコートに立ち、代々木体育館を赤に染めたい。東地区は地獄のカンファレンスだが、安定して勝てるチームに成長し優勝したい。そのためには日本一のファンの応援が必要」と変わらぬ支援を要請。

 大野篤史ヘッドコーチは「来季もファンの期待に応えられるよう、選手、スタッフ一丸となって戦う」と力強く誓った。

 ファンとの交流を深めようと、富樫勇樹選手の日本代表ユニホームなど選手愛用品のチャリティーオークションやトークショーなども行った。

 キャプテンの小野龍猛選手は「天皇杯優勝に新記録の13連勝と皆さんの声援で成長した。来季も熱い声援を」と“日本一熱いファン”に感謝し、チーム名にホームタウンの船橋市を加え「千葉ジェッツふなばし」に改称して挑む来季のさらなる飛躍を宣言した。

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