「ちば素敵艦隊」の造船部門がまたやってくれた!

千葉市海洋公民館「こじま」のラジコン模型化に成功した「ちば素敵艦隊」ですが、実は昨年、大日本帝国陸軍の主力戦車であった九七式中戦車(愛称チハたん)のラジコン化にも成功していました。製作方法は「こじま」同様、自作の3Dデータを元にした3Dプリントによる立体化です。

1/16スケールのラジコン戦車は、田宮模型のRCタンクシリーズが有名ですが、こちらはドイツ様のタイガー戦車をはじめとした世界の名だたる強者タンク・コレクションの様相を呈しており、弱っちいチハたんがラインナップに加わるには、あと150年ほどかかりそうな予感がいたします。

そこで、世界中のマニアックな艦船を片っ端からラジコン化している「ちば素敵艦隊」の造船部門が、「いっちょ日本戦車もラジコンにしちゃいますか!」と、開発に立ち上がったというわけです。

1/16スケールの九七式中戦車のラジコン

1/16スケールの九七式中戦車のラジコン

おそらく世界に1台しかないと思われる、完全自作による1/16九七式中戦車のラジコン模型です。なんとびっくり、履帯(キャタピラ)まで全て3Dプリントで立体化しています。

ギアボックスを設計中の画面画像

ギアボックスを設計中の画面画像

車体を透過処理して、ギアボックスの3Dデータを作成中の画面。もはや実車の設計と変わらないのでは!?と思ってしまうほどマニアックです。

動力装置を組み立て中の画像

動力装置を組み立て中の画像

もはや大きさが違うだけで、本物の戦車を作っているのと大差は無さそうな気がしてきます・・・。ちなみに、ギアやモーターは、ラジコンカー用のものを流用しています。

はい、ここテストに出ま~す。実は、千葉は日本戦車の故郷だったんですよ!

戦時中、千葉市稲毛区の穴川付近には、千葉陸軍戦車学校という戦車搭乗員の為の中心的な教育機関があり、戦車兵を志願した兵隊さんが全国から集結し、戦車に関する知識や技能をここで身に付けて戦場へと赴いたそうです。
今ではガルパンの影響により、茨城県の大洗が戦車の町の筆頭となっていますが、史実的には千葉市が日本の戦車の故郷といっても過言ではないんですよね。

8月28日の「千葉みなとマリンフェスタ2016」にチハたん降臨!

このチハたんのラジコン模型が、8月28日(日)に千葉ポートパークで開催される「千葉みなとマリンフェスタ」内、「ちば素敵艦隊」のイベントに登場しちゃいます!

当日、池には1/200ラジコン艦船模型の大艦隊が遊弋し、陸では1/16のチハたんが激走するという、軍事マニアさんなら泣いて喜ぶような素敵な光景が出現する予定です。

そんなわけで、艦船模型ファン、艦これファンだけではなく、是非ガルパンファンの皆様も「ちば素敵艦隊」のイベントにおいでください!可愛らしい艦これのコスプレイヤーの皆さんも、海軍式と陸軍式、両方のタイプの敬礼でお出迎えしてくれるかもしれません。お楽しみに!

【イベント概要】


●イベント名●
千葉みなとマリンフェスタ 2016 「ちば素敵艦隊」

●日時●
8月28日(日) 
11時~:ステージイベント(ポートタワー1階にて)
13時30分~16時ごろ:観艦式(ウォータープラザにて)

●場所●
千葉ポートパーク ウォータープラザ

●アクセス●
JR京葉線・千葉都市モノレール
「千葉みなと」駅下車 徒歩約15分

●概要●
ラジコン艦船模型×艦これコスプレイヤーとのコラボイベント。ちば素敵艦隊プロデュースによる1/200ラジコン艦船模型による観艦式・走行会・操縦体験会と、ゲーム「艦隊これくしょん」コスプレイヤーとの艦船模型の撮影会です。

8.28には参加できないけどハゴたんもいるよ!

8月28日のイベントには不参加ですが、素敵艦隊の造船部門はハゴたんこと九五式軽戦車もチハたんと同じ1/16スケールでラジコン化に成功しています。いつか、チハたん&ハゴたんの揃い踏みを皆さんにお披露目できればと思います。

九五式軽戦車(愛称ハゴたん)の1/16ラジコン

九五式軽戦車(愛称ハゴたん)の1/16ラジコン

チハたんよりも一回り小さいハゴたんは、豆タンクといった感じでとっても可愛らしい戦車です!

ちばみなと.jpチャンネル

ちばみなと.jp(ちばみなとジェイピー)は「Let’s!サブカルポート!」をスローガンに、千葉市・千葉みなと地区の雰囲気を紹介しているサイトです。

マスコットキャラクターの「チバミナコちゃん」もヨロシクね♪

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