千葉市の田辺裕雄保健福祉局長

千葉市の田辺裕雄保健福祉局長

市民の健康維持・増進は行政にとっても重要課題。千葉市の田辺裕雄保健福祉局長に市の現状を聞きました。

健康問題で市の課題は

団塊の世代が75歳以上になる2025年以降、社会保障費が増え、財政バランスが崩れることが懸念される。市民の健康づくりを進め、健康寿命を延ばす施策を推進する必要があるが、今のところ、特効薬的な施策はなく手探り状態だ。

市の取り組みは

国の計画を踏まえて、10年間の行動計画に当たる「健やか未来都市ちばプラン」を2013年に策定した。すべての市民が健康づくりに参画できるように、地域社会を支援していこうとの理念を掲げた。約160の事業があり、どの事業を優先的に実施するか外部の意見も聞きながら、検討していく。

今月15日には、市民健康づくり週間の中核イベント「市民健康づくり大会」をきぼーるで開く。また、今年からは各区単位での運動イベントも始めた。イオンモール幕張新都心のフェアとも連携し、市民に健康に関心をもってもらう機会にしたい。

抱負をお願いします

市民の健康づくりに寄与できる施策を推進する。健康への意識を高めてもらい、市民の皆さんと一緒にいつまでも健康な千葉市を目指していく。

「市民健康づくり大会」公式サイトはこちら

イオンモール幕張新都心では「ヘルス&ウェルネスフェア」

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「エコシステム(ecosystem)」とは「生態系」を意味する言葉であり、「地域」という生態系の中にいる複数の企業や様々なプレーヤーが関わり合い、つなぎあい、ひとつになって共に創り上げ、循環しながら広く共存共栄し成長していく仕組みを「地域エコシステム」としています。

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