後輩芸人とともに、市民に交通事故への注意を呼び掛けるアントキの猪木さん(右から2人目)=JR我孫子駅前(我孫子署提供)

 春の全国交通安全運動に合わせ、我孫子署(松井秀文署長)は、ものまねタレント・アントキの猪木さんを一日警察署長に任命した。アントキの猪木さんは後輩芸人とともにJR我孫子駅前で啓発活動を行い、おなじみのギャグ「1、2、3、ダァー!」を披露。笑いを織り交ぜながら市民に交通事故への注意を呼び掛けた。

 同署によると、県内では夕方~夜間に自転車や高齢者が巻き込まれる事故が多発。車、自転車は早めにライトを点灯させ、歩行者は反射材を身に着けることが事故防止の第一歩だとして、アントキの猪木さんは「電気をつければ事故も防げる。1、2、3、ダァー!」と訴えた。

 また、啓発活動に先立ち、同駅前の複合施設「けやきプラザ」では同署の交通安全大会を開催。一日警察官に委嘱された我孫子のご当地アイドル「手賀沼サンセット」が登場し、県警の事故防止キャンペーンソング「3・ライト運動の歌」を元気よく歌い上げ、会場を盛り上げた。

 松井署長は「新学期が始まり、新入学の児童が増える時期。事故に遭わないよう、署員一丸となって取り組む」とあいさつした。

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