学生の皆さんと鶴岡先生でパチリ☆彡

10月某日、筑波大学大学院生命環境科学研究科持続環境学専攻の学生さんより見学依頼をいただきました。
同科には治水や水質改善などの技術を学ぶ学生、留学生が在籍しています。
11月8日、課外授業で千葉方面に向かう皆さんが、上総掘りに関する資料見学として袖ヶ浦市郷土博物館を来訪。
館内で上総掘りの常設展示を見学したのち、屋外常設展示である上総掘りの掘削現場へ。
日本独自の郷土文化として井戸を掘る上総掘りの技術を学びたいと、19人が実際の足場の前まで足を運んでくれました。
引率の先生が同時通訳をして下さる中、3代目井戸掘り職人だった経歴を持つ鶴岡正幸先生が、掘削作業や上総掘りの原理について説明。具体的な掘削方法や、ネバミズ・各種鉄管の役割、竹ヒゴの繋ぎ方などについて学生の皆さんから質問があり、鶴岡先生が詳しく回答・解説しました。
海外出身の留学生の皆さんにも、日本の千葉で生まれた伝統技術である上総掘りについて理解を深めていただくことができました。

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上総掘りチャンネル

袖ケ浦市郷土博物館に拠点を置き、国指定の重要無形民俗文化財に指定された「上総掘りの技術」の技術保持団体である「上総掘り技術伝承研究会」と、技術保持者である3代目・井戸掘り職人の鶴岡正幸がお送りする、上総掘りのお知らせチャンネルです。
千葉県の上総地方で誕生した伝統的な手掘りの深井戸掘り工法「上総掘り(かずさぼり)」。少人数の人力だけで、重機や電力を使わずに数百mの深さまで井戸を掘ることができるこの技術で、かつて新潟の油田や別府温泉なども掘られました。
現在では水不足に苦しむアジアやアフリカ諸国で、上総掘りの技術を活用した支援や国際交流を行う事例が増えています。
当会でも年に2回、JICAつくばセンターから海外の土木・治水系省庁の職員らを対象に、上総掘りの掘削体験と見学ツアーを受け入れています。
現在、モーレツにメンバー大募集中!
見学やお問い合わせはetofumiya●r8.dion.ne.jpまで。
※●は@(アットマーク)

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