手賀沼で柏市の認知度を調査

手賀沼で柏市の認知度を調査

柏の地域活性化を目的に活動をしている「私立柏研Q所」が、柏駅と手賀沼で柏市の認知度調査を実施した。
私立柏研Q所(通称、カシケン)は、市民が柏の街を調査し、柏の魅力を発信する市民団体だ。
2014年から約3年間制作された柏市の広報番組「これってナンダイ!?市立柏研Q所」が好きだった市民が独自に「市立」を「私立」に変え、学生を中心に活動を続けている。

調査方法

■実施内容
カシケン調査員が、柏に関するアンケートを実施。
アンケート方法は、質問内容が書かれたフリップを持ち、現地の人に直接聞いて回答をもらう。
回答の有効性の可否は、状況に応じて判断。
今回は、若者が多い柏駅周辺と年齢層が高い手賀沼の2カ所で調査を実施する。

■目的
柏市のイメージを知るための調査を柏市内で調査。
次回以降は柏市外で同様の調査を実施。
それらの情報を基に、調査が必要な情報の洗い出しや今後の活動の方向性を検討。
新しい調査内容で調査や別の活動を実施。

■質問内容
①柏市のイメージカラーは?
②柏市は千葉県のどの付近にあるのか?
③テガちゃんを知っているか?

■本質問の実施理由
まずは、柏市自体のイメージと柏市の場所のイメージを調査。
これらを知ることで、今後の活動のアプローチ方法が見えるのではないかと考え、第1回目の調査内容として決定した。
おまけで私立柏研Q所の調査協力をしている柏市の非公式ゆるキャラ「テガちゃん」の認知度を調査。
目的としては認知度を知ることよりも、認知度を上げること。
今後調査していく中で認知度が向上しているのかどうかを知るバロメータとしたい。

柏市の非公式ゆるキャラ「テガちゃん」

柏市の非公式ゆるキャラ「テガちゃん」

柏駅周辺で調査

まずは、若者の多い柏駅周辺で「柏の認知度調査」を50名に調査を実施。

■調査結果
①黄48.0%、緑34.0%、その他18.0%
②正解34.0%、不正解66.0%
③正解78.0%、不正解22.0%

手賀沼周辺で調査

手賀沼

手賀沼

続いて、手賀沼周辺で「柏の認知度調査」を33名に実施。

■調査結果
①緑48.5%、黄24.2%、白12.1%、その他15.2%
②正解36.8%、不正解63.2%
③正解3.0%、不正解97.0%

今回の調査結果

以上、今回柏市内で調査した結果は、下記となった。

柏の認知度調査

柏の認知度調査

今回の調査結果は、柏駅付近はレイソルのイメージが強いのか、柏市のイメージは「黄色」と答える方が多かった。
それに対し、手賀沼は年齢層が高かったことが影響しているのか、市の色である「緑色」と答える方が多かった。

また、若者が多いことと、柏駅前で超普通都市カシワ伝説が放送されていることからか、テガちゃんの認知度は、柏駅周辺と手賀沼で大きな差があった。

柏市の位置の認知度はどちらも変わらず、同じくらい。
年代に限らず、同じくらいの認識ということが分かった。

今回の調査まとめ

今回は、柏市内における柏市のイメージ調査を実施した。
若者の多い柏駅と年齢層の高い手賀沼の2か所の調査データが集まった。
今後は柏市外で同様の調査を実施し、それらの情報から新しい調査方法を検討。
この活動を続け、柏市の地域活性化を目指したいとカシケン研究員山田ナツ夫さんは話していた。

柏の認知度調査 in 柏駅&手賀沼【私立柏研Q所】

出典:YouTube

柏の調査隊「私立柏研Q所」が柏の認知度調査を実施。
今回は、柏駅前と手賀沼で調査。
調査員は鵜澤朋子さん。

問合せ

電話番号:090-5476-4356
メール:project@dekimachi.com
担当:できる街プロジェクト プロデューサー 楠本 慶彦(くすもと よしひこ)

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柏のテガちゃんネル

柏のテガちゃんネルでは、柏の市民団体「できる街プロジェクト」や柏の情報を発信するチャンネルです。

できる街プロジェクトは、「他人と協力した自己実現」を目的とした第3の場所(サードプレイス)の企画団体。

コンセプトは「人が増えれば、出来ることも増える」という単純なものの仕組化。企画ごとに団体を分けており、好きな時に自由に行き来ができる仕組みになっています。

現在は、柏市を中心に「ご当地アニメ」「小演劇部」「美化団体」3つの団体が活動中。

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