熊本地震から1年が経過し、被災地はいまだなお長い復興への道のりの途上にある中、オルカ鴨川FCと2015年チャレンジリーグ入れ替え戦で激闘を交わした縁のある益城ルネサンス熊本フットボールクラブが運営組織の解散という危機を乗り越え、熊本ルネサンスフットボールクラブとして再始動したことを受け、本試合を「One Heart with KUMAMOTO RENAISSANCE」と称し、熊本応援試合として開催した。

キックオフ前の熊本アクション

キックオフ前の熊本アクション

熊本産品販売/活動支援金募金/応援横断幕へのメッセージ寄せ書き

応援横断幕へのメッセージ寄せ書き

応援横断幕へのメッセージ寄せ書き

熊本アクションとして、熊本産品や応援グッズの販売、活動支援金の募金、応援横断幕へのメッセージ寄せ書き、応援動画メッセージの募集などを行い、ハーフタイムには鴨川在住の歌手Yaeさんによる祈りのミニライブ、試合終了後には両チーム選手・スタッフ、スタンドのサポーターで熊本にエールを送る写真を撮影した。
また、この日の選手入場は両チーム選手・スタッフが熊本ルネサンスを応援する赤いTシャツを着用し行われた。

試合は序盤からスフィーダ世田谷FCが攻め、オルカが受けるという展開となり、前半11分、S世田谷の左サイドからの展開から9番・山本菜桜美に決められ、オルカは先制点を許してしまう。その後も、S世田谷の攻撃にオルカは受けて立つ展開となるが、得点は許さず、オルカもチャンスを演出するも無得点に終わり前半終了。

ハーフタイム祈りのミニライブ

ハーフタイム祈りのミニライブ

鴨川在住の歌手Yaeさんによる祈りのミニライブ

後半、オルカ鴨川FCの動きがスフィーダ世田谷FCを上回るようになり、パスもつながりはじめ、何度もチャンスを演出していく。

後半22分、左サイドで得たFKをNo.14村岡真実選手が蹴り、そのボールにNo.28番・キャプテン髙橋奈々選手がヘッドで合わせて、オルカが同点に追いつく。

キャプテンの同点ゴールで喜ぶオルカ鴨川FC選手

キャプテンの同点ゴールで喜ぶオルカ鴨川FC選手

続く時間帯もオルカが攻勢を仕掛ける展開が続くも、得点はならず。
後半35分にはルーキー、No.20番土屋佑津季選手を投入する。

その後もオルカが攻め、チャンスをつかむも決めきれず、試合終了。

なでしこリーグ公式戦初出場を果たしたNo.20番土屋佑津季選手

なでしこリーグ公式戦初出場を果たしたNo.20番土屋佑津季選手

オルカ鴨川FCはホームで1-1の引き分けとなり、この結果、3勝0敗2分で勝点11で、同じ勝点に並んだセレッソ大阪堺レディースに得失点差で上回れ、3位に後退した。

試合終了後には両チーム選手・スタッフ、スタンドのサポーターで熊本にエールを送る写真を撮影した。

次節、オルカ鴨川FCは4月29日(土) 10:30キックオフ、愛媛県総合運動公園球技場で愛媛FCレディースと対戦する。

カモ旅チャンネル

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