五輪旗を手にした大畑さんを地元の児童・生徒らが拍手で出迎えた=5日、一宮町GSSセンター

 2020年東京五輪のサーフィン会場に選ばれている一宮町で5日、五輪旗とパラリンピック旗を各地で披露する「フラッグツアー」の引き継ぎ式典が開かれた。

 フラッグツアーは東京五輪、パラリンピックの機運を盛り上げようと行われており、五輪・パラリンピック旗が各地で巡回展示されている。式典は町GSSセンターで開催され、千葉県立一宮商業高校と一宮中学校、町内2小学校(一宮、東浪見)の児童生徒ら計約700人が参加した。

 ラグビー元日本代表の大畑大介さんらが、五輪旗とパラリンピック旗を掲げて入場すると、子どもたちは大きな拍手で出迎えた。馬淵昌也町長と代表の児童が旗を受け取り、馬淵町長は「友情やフェアプレーといった旗に込められた精神を若い人に享受してもらいたい」と呼び掛けた。

 一宮中3年の古林矢登さん(14)は「東京五輪のサーフィンが僕たちが住む一宮で開催される。このイベントを通じて最高の状態で2020年につなげられるようにがんばる」と話した。2本の旗は8日まで町役場入り口に展示される。

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