ベンチで紅白戦の様子を見守る井口監督(右端)=12日、石垣

 第1クールから行われていた大隣憲司投手(前福岡ソフトバンクホークス)、李杜軒内野手(前福岡ソフトバンクホークス)、フランシスコ・ぺゲロ外野手(富山GRNサンダーバーズ)3選手のテストが終了し合格を決めた。李、ペゲロは紅白戦で本塁打。結果で猛アピールをした。大隣も第1クールからブルペン入り。キレのあるボールで存在感を示した。大隣は、その実績と経験も必要とした。

 「ウチのチームは若い投手が多い。彼が入れば年齢的にも上の方に入る。その経験は大きな力となると思う。左投手が少ないし、ボールにもキレがあった。野手2人も短い機会でしっかりとアピールをしてくれた」

 紅白戦を見守った井口資仁監督はそう評した。3人に共通するのは野球への情熱、まだユニフォームを着てプレーをしたい想い、一球一打への執念だ。チーム内の活性化、刺激を作り上げることで底上げを狙う指揮官はこの3人が持つハングリーさは必要不可欠なエキスと捉えていた。

 「若手が必死にアピールをして、テスト組が目の色を変えてプレーをしてチーム内に刺激を与えている。もっともっと、まだまだ刺激と競争材料は必要」。紅白3試合が終了。積極的走塁が随所に見られ、好球必打で鋭い打球が見られた。ここに野球に飢えた3人が新たに加わり、さらなる変化を遂げる。マリーンズの活性化は日々、進んでいる。

(千葉ロッテマリーンズ広報・梶原紀章)

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