4本柱で貢献 イオンの新しい枠組み「地域エコシステム」

「地域エコシステム」はイオンが取り組む地域発展の新しい枠組みです。今年5月から千葉市で実証実験を始めており、今後、全国への拡大を予定しています。

枠組みの根底にあるのは「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」というイオンの基本理念。

地域の期待に応え、地域それぞれの「負」を解消するために、地域や自治体、企業がITなどを活用して連携、新たな生活基盤の構築を進め、地域とともに共存共栄を図ることが狙いです。

取り組みは
▽最新のIT技術などを駆使してストレスフリーな体験を提供する「デジタリゼーション」
▽地域内の人やモノの交通と移動を進化させる「モビリティ」
▽身も心も豊かに暮らせる仕組みとまちづくりの「ヘルス&ウェルネス」
▽地域とのつながりや地域経済の活性化、価値の拡大を図る「バリュー」
―が4本柱になっています。

このうち、「ヘルス&ウェルネス」で今月、千葉市と連携したイベントを開催。人々が元気に、活気を持って暮らす地域があってこそ発展につながります。1回限りのイベントにとどまらず、「ヘルス&ウェルネス」の実現に向け活動は継続的に行います。

未来へつなぐまちづくり 熊谷俊人・千葉市長ごあいさつ

市民の方々にとっての暮らしやすい「まち」は、時代とともに変化します。

「エコシステム」は元々、「生態系」を意味する言葉で、さまざまなものが関係し合い、相互に結びつきながら、常に新しいものへと形を変え、変化していく「しくみ」と言われています。私たちの住む「まち」は、まさにこの「エコシステム」と言えるのではないでしょうか。

今、千葉市では、市民・団体・企業・大学など、さまざまな方々と「未来」に向けた目的を共有し、連携を強化していくことによる「協働」の「まちづくり」を進めるとともに、「国家戦略特区」の制度を活用した、ドローン宅配や新しい移動手段としてのパーソナルモビリティなど、最先端の技術を活用したより豊かな地域社会を私たちの子どもたちや、さらにそのまた子どもたちの世代につながる「未来」へと引き継いでいく取組みを進めています。

「地域エコシステム」は、こうした「まちづくり」を推進する千葉市と方向性が一致するもので、多くの方々の想いを集めた「絆づくり」、「地域づくり」、「まちづくり」につながるものと大いに期待しています。

関連リンク

関連するキーワード

地域エコシステムチャンネル

「エコシステム(ecosystem)」とは「生態系」を意味する言葉であり、「地域」という生態系の中にいる複数の企業や様々なプレーヤーが関わり合い、つなぎあい、ひとつになって共に創り上げ、循環しながら広く共存共栄し成長していく仕組みを「地域エコシステム」としています。

ランキング

人気のある記事ランキング