写真を撮っております。津乗健太です。
私・・・
クライオバルーンアブレーション、という心房細動の治療をしてきました!
ありがちな、病院食の写真など載せながら入院報告などしようかと
思いましたが、手塚治虫の「ブッダ」にハマってしまいまして
苦しみから開放されるべく、せっせと読書しておりました。

私の場合、発作性の心房細動で、そんなに頻発していたわけではないのですが
やがて慢性化することが多く、そうなると治りにくいということで、その治療を受けることにしました。

発作性心房細動の9割ほどは、左心房につながっている肺静脈から流れてくる
変な電気が原因ということで、カテーテルの先にバルーンをつけて、バルーンに
マイナス70度のガスを送り込んで肺静脈の付け根に押し当てて、凍傷を起こさせて、変な電気を通さなくして心房細動を防ぐという治療。
それが・・・クライオバルーンアブレーションなのです!

そんな、話だけ聞くとややこしい治療が3泊4日という
ちょっとした小旅行のような短い入院でできてしまうのです。

心房細動というの、競馬ファンや関係者は割と聞き慣れているかもしれません。
競走中にばったり止まって競走中止した馬が、次の日の新聞に、「心房細動を発症したため競走を中止しました」などと書かれていたりします。そして、その後も普通にレース復帰して競走生活を続けているのです。

心房細動というもの、心房細動という状態自体は、命に関わることはないそうなのですが、心房細動という状態が続くと、心房が、きちんと収縮しなくて中で血液が淀み血栓ができてしまい、それが脳などに飛んでしまうと脳梗塞を起こしてしまうのです。
元サッカー日本代表監督のオシムさんや、長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督なども
心房細動が原因の、脳梗塞だそうです。

こうしてカテーテルでの治療が普及して、一昔前なら助からなかった命が助かったり、防げなかった病気が防げたりするようになっているのですね。
私、寝てたのでわからなかったですが、私の治療時間50分だったそうです。

「けっこう肺静脈の方から電気がきてたの、きれいに止めれました。」と説明を受けました。「3か月くらいは安定しないかもしれないですけど大丈夫です!」と言ってもらえました。
私、お医者さんに、大丈夫!と言ってもらえただけで病気が治るようなところがあるので、ありがたいお言葉でした。

そういえば、なんだか変な電気が流れてる感がなくなって、安心感があるような気がします。

三浦雄一郎さんも、僕と同じような治療をして心房細動を根治させてから、80歳でエベレスト登頂に成功したそうです。

私も、自信を持っていろんなことに挑戦していこうかと思っておりますので
よろしくお願いいたします!



津乗健太

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写真撮ってます。津乗健太です。日常、目にするなんでもない風景や出来事というものを写真にするのは、とても難しいことなんですが、写真を撮ろうと思ってカメラを持って日常を暮らすと、なんでもない日常が少し楽しいです。そうして撮った写真で千葉のことが発信できればと思ってます。写真見てください。

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