最盛期!船橋産スズキは漁獲量"日本一"!

"夏の白身魚の代表"といわれるスズキ。そのスズキ漁が、東京湾で最盛期を迎えています。
その中でも、船橋漁港で水揚げされるスズキの漁獲量は、(セイゴやフッコも含め)昨年度は663トンで日本一!!今日も男たちの威勢のいい声が響き渡り、活気に満ちあふれています!

船橋漁港を歩いていると、”漁魂”と記されたひときわ大きな漁船が港へ戻ってきました。スズキ漁を終えた「大傳丸(だいでんまる)」です。

そこで、大傳丸の舵をとり、海光物産株式会社代表取締役社長の大野和彦さんに、スズキの水揚げについて、話を聞いてみました。

「スズキは夜行性のため、毎夜20時頃に出発して翌朝8時ごろに帰港します。主な漁場は、アクアライン周辺で、その日その日でポイントを変えています。
梅雨が明け、いよいよ出荷のピーク!今年も大きく、まるまると肥えたスズキをたくさん水揚げできるよう、気合いを入れて群れを追い続けます!」

千葉ブランド水産物として認定!「瞬〆」スズキとは⁉

「瞬〆」とは、海光物産が船橋漁港で行っている技の名称で、獲れたばかりのスズキの頭と尾に包丁を入れ、尾の部分から背骨にかけて「エアーガン」で空気を入れ、神経を一気に抜き去る技法(下の写真)です。
包丁を入れて血抜き処理をしたあとに、背骨の中の神経も抜くことで、「全身に血が回って鮮度が落ちるのを防ぎ、抜群の食感とうまみを引きだすんです!」とのこと。
キャッチコピーは、"活きている締めた魚~お前はまだ生きている~"!!

なお、同社が行っている「瞬〆」のスズキは、2015年に千葉県より「千葉ブランド水産物認定品」に選ばれています。
「瞬〆」は、通常の市場流通するスズキよりも1~2割の高値で取引されているほか、都内の有名レストランなどから直接の注文を受けているそうです。

夏が旬の「スズキ」。お刺身や洗いのほか、ソテーやムニエル、フライ、あら汁など様々な調理法で楽しまれています。
おいしさを極限まで引き出した船橋産のスズキに大注目です!!

関連するキーワード

FUNABASHI Styleチャンネル

レジャー、グルメ、イベント、特産品など、”船橋”のいろんな魅力を発信しています。
船橋の情報をすべて凝縮したサイト「FUNABASHI Stlye」もどうぞ!

ランキング

人気のある記事ランキング

【カメラ部】投稿写真ギャラリー 2017秋季

毎月1名様限定、投稿写真をTシャツに特別加工してプレゼント!