上のブルドーザーが通った後のような写真は、ウミガメのお母さんが、卵を産むために砂浜に上がってきて歩いた跡。重い体を引きずって、子ガメが無事孵ることができる場所を探して産卵します。

 2020年東京オリンピックのサーフィン競技会場のある千葉県一宮町の砂浜で、今年はアカウミガメが6ヶ所で上陸、そのうち2ヶ所で産卵を確認しました。

調査の結果わずかに数匹ですが今年も子ガメが誕生して海へ旅立っていった様子です。

 一宮町の約7㎞の砂浜では、1994年から25年間で445回の上陸を記録、年に平均18回アカウミガメが上陸しています。

お母さんガメが産卵して約60日後、こんなに小さな子ガメが砂から出て海へ旅立ちます。もちろんお母さんは、そこにはいません。一匹一匹がそれぞれの道を生きていきます!

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一宮ウミガメチャンネル

「千葉県の海岸の砂浜にウミガメが産卵する!!」
って、知ってる?

北太平洋で日本の海岸砂浜は、アカウミガメの唯一の産卵場所で、千葉県の九十九里浜はその北限域に位置しています。

どんな亀?
いつ来るの?
今年も来たの?
どのくらい来るの?
子ガメは生まれるの?

そんなウミガメの色々をみなさんにお伝えしたいと思っています!

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