ウェアラブルチェア「アルケリス」

ウェアラブルチェア「アルケリス」

長時間の手術を行う医師の負担を軽減しようと、千葉大学フロンティア医工学センターの川平洋、中村亮一両准教授らが“歩ける椅子”を開発しました。

両足に装着すると立ったまま体重を支えられ、歩くこともできる優れもの。その近未来的なデザインもあいまって国内外で話題となっています。

歩ける椅子=「アルケリス」

まず注目すべきはネーミング。その名も「アルケリス」です。

語源が「歩ける椅子」ではないとは言わせません。

インターネット上では「小林製薬系ネーミング」との鋭い指摘も。

ただし、「アルケリス」の公式HP内には「歩ける椅子」の表現は見当たらず、「ウェアラブルチェア」などと横文字で説明されています。

「アルケリス」を紹介する海外メディアは「文字通り、日本語で歩ける椅子という意味(literally, “walkable chair” in Japanese)」とずばり解説していますが…。

Regardless of my personal feelings on the matter, it is my duty to inform you that the Archelis (literally, “walkable chair” in Japanese), has been introduced, and will likely be made available in the summer this year.

「通勤電車のサラリーマンに売れそう」「ディズニーで待ちの時に」!?

元々、医療現場の負担軽減を目的として発明された「アルケリス」ですが、インターネット上では医療現場以外でも流行しそうとの声が。

「数年後にみんな下半身にアルケリス装備が当たり前になったり・・・?」

「都会の通勤電車に毎日乗るサラリーマンに爆発的に売れそう」

「ディズニーで待ちの時に使いたい」

海外メディアもアルケリスの汎用性に期待して「何時間も立つ必要はなくなった。ありがとう日本!」と紹介文を締めくくっています。

実際、開発側も、農家や工場など立ち仕事全般への応用を検討していくそうです。

で、いくらなの?

報道によると、形や素材のさらなる改良を進め、今夏から日本高分子技研を通して販売する計画とのこと。

そうなると、気になるのは価格ですが、価格帯も含めてまだ発表されていない様子。

元が医療器具であることを考えると、おこづかいで買えそうな値段ではなさそうですね。「すっごく、欲しい!」「安く買えるようになってほしい」との声が多いですし、ぜひ、日常使いを想定した廉価版をリリースしてもらいたいものです。

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