関係者や地域住民に披露された姉崎だいこんのモニュメント=19日、市原市姉崎東のJR姉ケ崎駅前

 市原市の特産品「姉崎だいこん」をかたどったモニュメントの除幕式が19日、同市姉崎東のJR姉ケ崎駅前で開かれ、関係者や地域住民計約80人が地域のシンボルの完成を祝った。

 姉崎だいこんは姉崎地区を主力産地とするブランド野菜。生産者による姉崎蔬菜(そさい)組合は、優れた営農集団を表彰する「日本農業賞」(JA全中など主催)の集団組織の部で、特別賞を受賞したことでも知られる。

 モニュメントは、地域ブランドの確立と魅力発信を目的に市原商工会議所姉崎支部(石橋孝支部長)が建立。「世界に誇る姉崎だいこん」の文字を刻んだ台座の上には、親しみやすい笑顔を見せるダイコンのキャラクターを配置した。

 除幕式では、石橋支部長が関係者に感謝の言葉を述べ、「これからも姉崎の活性化に向けて頑張りたい」と強調。来賓の小出譲治市長は「姉崎に新たなシンボルが生まれたことをうれしく思う」とあいさつし、地域の一層の発展を願った。

 モニュメント周辺では、地元で採れた新鮮な野菜などが並ぶ「あねがさき駅前マルシェ」が開かれ、多くの人でにぎわった。

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