【いすみ鉄道 社長コラム】

数日前のことになりますが、先日の台湾花蓮市の地震に付きまして、台湾政府観光局の周永暉局長さんから日本の皆様へメッセージが送られてきていましたのでお知らせいたします。

周局長さんは、以前に台湾鉄路局(台湾国鉄)の局長さんをされていた方で、いすみ鉄道が集集線と姉妹鉄道締結をした際に大多喜やいすみにもお越しいただいた方です。
今、観光局の局長さんとしてご活躍されていらっしゃる方です。

▲姉妹鉄道調印式のために大多喜にいらした周局長さん(上)と台北駅での調印式の様子。
調印式には大多喜町手作り甲冑隊の皆様方も参加されて友好ムードが高まりました。

今回の花蓮市での地震は震源が浅かったために、被害が出たのはごく限られた範囲で、鉄道も翌日には運転再開しているようですから、観光局長さんとしては、風評被害で台湾のその他の地域への観光客が減少することを懸念されていらっしゃるのだと思います。
台北をはじめとした台湾の観光地は被害はなく、観光でいらっしゃることは全く問題はないというお話ですので、皆さんどうぞご安心ください。

▲地震発生の翌日2月8日。特急列車に救援物資を積んで花蓮へ向かう様子です。

▲こちらは災害用のプラスチック製簡易ベッドを通勤電車に搭載して運ぶ様子です。

ちょうど今、旧正月の春節の時期を迎えているようですが、混雑する現場を精力的に視察されていらっしゃるようです。


(写真は「fun臺鐡」サイトから)
 
こういう頼もしい方々がしっかり鉄路を支えている。
これが台湾の輸送機関です。
 
皆さん、どうぞ安心して観光にお出かけください。
 
台湾の皆様、またお会いできる日を楽しみにしております。

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いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。
こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。
このチャンネル(ブログ)では、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。
どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。

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