2016アジアウインターベースボールリーグにNPBイースタン選抜として参加をしていた千葉ロッテマリーンズの平沢大河内野手、成田翔投手、原嵩投手のルーキー3選手が12月19日、台湾より帰国した。

 平沢選手は「通常は試合がないこの時期に実戦を行う事が出来た事でキャンプでやってきたことを試すことが出来ました。キャンプでやってきたことが間違っていなかったという手ごたえを感じる事が出来ました。課題も見つかりましたので、このオフの期間と春のキャンプでしっかりと鍛えて2年目のシーズンにのぞみたいと思います。海外でも長期滞在は初めての経験でしたが、とてもいい勉強になりました。やっぱり日本はいいですね(笑)」とコメント。成田選手も「全体的には思うような投球は出来ませんでしたが、収穫はありました。それはストレートとスライダーで空振りをとれたことです。来シーズンにつながる収獲だと思います。食事に慣れるのに苦しみましたが体重を落とさずに乗り切る事が出来ました」と振り返った。原選手も充実した表情で「12月まで試合が出来た事はとても良かったです。外国人バッターはパワーがあるのでストレート中心だと打ち返されてしまう。そこでうまく変化球を使って打ち取る事を学びました。また変化球でカウントをとることもできたのは自信になりました。食事に苦しんで、ちょっと体重を落としてしまったのですが、かなりいい体験をさせていただきました。この経験を2年目に絶対に生かしたいです」と約一カ月間の海外生活を思い返した。

 なお、平沢選手は18試合に出場。打率・280、2本塁打、13打点。成田選手は5試合に登板(11イニング)、1勝0敗、防御率6・54。原選手は6試合に登板(12回3分の1イニング)、0勝0敗、防御率2・92の成績だった。

2年目の飛躍に期待がかかる平沢選手

2年目の飛躍に期待がかかる平沢選手

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