「千葉県出身のシンガーソングライター」を自称し、「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」のYoutube動画で世界を席巻したピコ太郎(自称53)が12月11日、船橋市の「ららぽーとTOKYO-BAY」で初の“凱旋”ライブを行いました。

アルバム「PPAP」のリリースを記念したこのフリーライブには、メディアで唯一、ちばとぴ!編集部だけが潜入に成功! ライブの模様を独占レポートします。

「おかえりピコたん」

ピコ太郎が千葉県出身という設定であることは、本人のプロフィールではもちろん、県のマスコットキャラクター「チーバくん」もツイッターで呟くなどしており、県民にとってはもはや常識。

会場となった屋内イベント広場には、故郷へ錦を飾りに帰ってくるスターを一目見ようと約千人のファンが押し寄せました。

午後3時過ぎ、アニマル柄の衣装に身を包んだピコ太郎がついにステージに姿を現すと、県民らは万雷の拍手で出迎え。

身長186センチのピコ太郎は「本物は意外と大きいでしょ? ただの派手なおじさんですよ」などと軽く笑いを取ると、代表曲「ペンパイナッポーアッポーペン」からライブをスタートさせ、会場を一気に熱狂の渦に包み込みました。

「ジャスティンにもう一度…」

PPAP以外の曲はあまり知られていないと感じ取ってか、男手一つで育ててくれた父の実話を歌ったという「ロミータ・ハシミコフ」や、3年前まで11年間やっていたバイトを題材にした「ヒヨコ選別」など、一曲一曲、解説を加えながら約40分間で10曲を熱唱したピコ太郎。

最後に「地元だからばらしてしまいますが、近日中に新曲をたくさんアップします」と宣言し、さらに「英語の曲も入れるので、もう一度、ジャスティン・ビーバーにリツイートを頼みたい」と笑わせました。

2日前までフランスにいたというピコ太郎は「世の中おかしい。私みたいなのを世界中が知っていてすごいな」とファンの歓声を浴びながらステージ上で感慨に耽っていました。

地元のファンと交流

ライブ後はCD購入者とのハイタッチイベントや写真撮影会も行われ、約3時間、じっくり地元千葉のファンと交流しました。

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