動画番組「千葉日報ニュースβ（ベータ）」の６、７月号が配信されました。２カ月続けて、千葉県住みます芸人が登場。６月はお馴染み「ゴールデンボーイズ」が、７月は新たに住みます芸人に就任した「怪獣」の２人がキャスターに挑戦しました。

６月号キャスターのゴールデンボーイズは２回目の出演で、突っ込み担当・うっほ菅原さんはピンでの出演も数えると３回目の最多出演となりました。

ニュースラインナップは、ご主人を助けたお手柄犬、殺人事件発生の物件がオークションに、事故の瞬間の“スローモーション”は本当だった、の３本。

番組の後半では、“ニュース漫才”を披露。米田さんが時事ネタを折り込んでボケまくっています。

７月キャスターの「怪獣」は初登場！　ボケ担当・すーなかさんと突っ込み・坂口さんは２人とも習志野市在住です。

ラインナップは、悪臭のアオサで高校生がエタノール製造、ニトリと大塚家具が全国で初めて同じフロアに、印西市が５年連続で住みよさランキング全国１位、の３本。

ニュースからどんどん話が逸れていく２人の掛け合いが見どころ。

番組の最後で、いずれも８月６日に千葉市内で開催される「幕張ビーチ花火ライブ」（＠ＱＶＣマリンフィールド）と「イリュージョン新喜劇」（＠千葉市民会館）の２大イベントに、とにかく明るい安村さんら人気芸人が“ダブルブッキング”されていることに気付いた怪獣の２人。すーなかさんは「（イリュージョン新喜劇を率いる）プリンセス天功さんのイリュージョンで（芸人たちが）行ったり来たりするのでは」と期待しています。