戻って来たよ! 釣ヶ埼海岸 看板【私たちの渚と生きものたち】

一宮ウミガメを見守る会の渡部です。

10月の台風で行方不明になっていた看板【私たちの渚と生きものたち】が帰ってきました。

看板には、年間を通して多種多様な生きものの観察ができる一宮川河口周辺から一宮海岸の航空写真を背景に、南九十九里の生きものたちを S99( S=South、99=九十九里)の形に配置しました。写真・データ・デザインは、元東邦大学教授秋山章男氏(一宮町在住)が提供し、一宮町が看板を作成設置しました。千葉県南九十九里の豊かな自然環境とレッドデータに指定されている貴重な生きものたちを広く周知し、みんなで大切にしていきたいという思いが込められています。

2014年掲示当初は、一宮海水浴場、一宮駅前、釣ヶ埼海岸の3ヶ所に設置されていましたが、海水浴場は風に倒され、駅前は工事による撤去で、釣ヶ埼海岸の看板だけになっていました。今回は、台風で飛ばされた後、海を漂ってかなり傷みがひどかったため、海水浴場にあったものをボランティアの方が立て直してくれました。

太平洋を見渡しながら、ウミガメなどレッドデータに指定されている生きものたちを含む美しい写真の数々が並ぶ看板に、目にした南九十九里の生きものたちの名前が図鑑のようにすぐにわかってうれしいと、海岸を訪れる人たちに親しまれています。


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一宮ウミガメチャンネル

「千葉県の海岸の砂浜にウミガメが産卵する!!」
って、知ってる?

北太平洋で日本の海岸砂浜は、アカウミガメの唯一の産卵場所で、千葉県の九十九里浜はその北限域に位置しています。

どんな亀?
いつ来るの?
今年も来たの?
どのくらい来るの?
子ガメは生まれるの?

そんなウミガメの色々をみなさんにお伝えしたいと思っています!

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