「チームいすみ」のメンバーが調理して振る舞った「じあとん丼」=15日、いすみ市の大原漁港

 いすみ市日曜日恒例の港の朝市で15日、「新米まつり」が開かれた。各出店者が炊き立てご飯に合う絶品料理を用意。イベントで1位を獲得した「じあとん丼」が地元で初登場し、会場は朝から多くの来場者でにぎわった。

 まつりは千葉県内3大ブランド米「いすみ米」のPRを狙い昨年から始まった。新米は1俵用意し、ぬか釜で炊いた。1200度の高温に達して20分ほどで出来上がるといい、米のおいしさを最大限に引き出せるほか、米が立ってつやが増すという。

 参加者は、ご飯1杯とおかず券4枚のセットを千円で購入。18出店者が特別に調理した魚介類の干物や煮物、刺し身、肉料理にカレーなどをトッピングしてオリジナルの丼を楽しんでいた。

 じあとん丼は、サメ肉のご当地さつま揚げ「じあじあ」と、グルメドラマで人気になった豚肉の塩焼きを丼に盛り付けた料理。都内であった地域活性化イベントの「ごはん・パン・麺類部門」で1位になった。出展した商工会らの「チームいすみ」のメンバーが調理して、来場者に美味をアピールしていた。

 船橋市から家族で来場した和井田寛則さん(38)は、じあとん丼を頬張り、「新米がおいしい。港で豚肉を食べる感覚は新鮮」と満足顔で話した。

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