飼い主の元に戻ったホオジロカンムリヅル=8月9日、市原市(千葉日報提供)

袖ケ浦公園(袖ケ浦市)に突如出現し話題となっていた、アフリカに生息するはずのホオジロカンムリヅル2羽が、市原市の飼い主の元に帰っていたことが判明しました。

アフリカの鳥がなぜ千葉に?と騒がれましたが、なぜも何も、市原在住だったのです。

飼い主の捕獲作戦は失敗したが…

2羽は7月27日からいなくなり、30日に同公園にいるのが確認されました。

公園にいる様子を伝えたニュースを見た知人が飼い主男性に知らせ、飼い主はさっそく公園を訪れ捕獲しようとしましたが失敗。しかし、思いが通じたのか、2羽は自ら飛んで帰ってきたのです。7日午前4時半ごろ、自宅敷地内のおりにいる2羽が発見されました。

「びっくり」「可愛い」「ほのぼの(´∀`*)」

2羽が無事帰還したニュースを受けて、ネットでは「可愛い!ちょっとした冒険だったの?」「自分たちで飛んで。びっくりです~」など驚きや安堵の声があがっていました。

「けがもなく安心した」

2羽は2014年7月に県内でふ化し、1カ月ほどして男性が引き取り飼っていたそうです。

普段は外へ出しても勝手におりに戻っていたといい、男性は「お世話を掛けてしまったが、けがもなく安心した。もう外へは出せない」と安堵(あんど)していました。

ちなみにこの鳥は、野生生物の国際的な取引を規制する「ワシントン条約」の対象種ですが、飼育条件はクリアしているそうです。

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