「草の根で人と人がつながっていくことで、船橋に住む理由を提供できたら」と語る山﨑編集長

船橋市地方卸売市場内に昨年12月、「市場カフェ」という名前のインフォメーションセンターが開所しました。

市場の活性化を目的に、地元タウン誌「ふなばし再発見マガジン!!MyFuna」編集部などが運営。名前の通り、店内ではハンドドリップによるコーヒーも提供されます。

同誌の山﨑健太朗編集長は「運営してきた雑誌などのメディアは情報発信の飛び道具だったが、人々がつながるアナログな場所が必要だと感じるようになってきた」と経緯を説明。

また、実行委として関わった昨年10月のイベント「船橋珈琲フェスティバル」を経て、「コーヒーが人と人を有機的につなげる“媒介”になるのではないか」と気付いたと言います。

多くの人でにぎわった関係者内覧会=2016年12月11日

約33平方メートルの店舗内は、山﨑編集長自ら手掛けた内装など、こだわりがぎっしり。市内の自営業者からプレゼントされたレトロな時計を飾るなど、タウン誌として構築してきた人間関係が反映されています。

市民の交流拠点として、ワークショップや勉強会などの運営も行っていく予定だそうです。

定休日は、市場に合わせて水、日曜日。午前7~9時ごろは、山﨑編集長がマスターとしてコーヒーを淹れてくれるそうです。

関連商業組合棟1階の一角にオープンした「市場カフェ」。市場全体を活性化するインフォメーションセンターとしての役割が期待されている=船橋市市場1

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