第2回公演に参加する部員たち

第2回公演に参加する部員たち

柏の市民小演劇部「デキマチ小演劇部」は、12月16日(土)・17日(日)に第2回公演を開催することを発表した。
デキマチ小演劇部は、柏市を拠点に「演劇を楽しむこと」を目的として活動している「部活」である。
本部活は、2016年6月に設立し、「本気でふざけて、楽しく真面目に」をテーマに、学生・社会人問わず興味のある人なら誰でも演劇に携われる形を取っている。現在は17~42歳と幅広い年代の部員38名で構成されており、2016年12月にパレット柏で行った旗揚げ公演「SAMURA-EVE」以降に18人の新入部員が入部した。
前回公演から2倍の部員が集まり、デキマチ小演劇部は、12月の舞台に向けて走り出す。

12月公演に役者として出演する新入部員たち

12月公演に役者として出演する新入部員たち

柏市在住の小林志織さん(22)は、高校時代に演劇部として過ごしたこの街で再び役者をやりたいという思いで入部。初顔合わせとなった稽古では、充実した半日だったと満足顔。
千葉市から通う持田もちおさん(27)。デキマチ小演劇部は、社会人が多く、地域を盛り上げようとしていることに共感し、入部。12月の舞台を観て、演劇をしたい人が増えたらと語った。

稽古の1シーン

稽古の1シーン

「劇団」ではなく「演劇部」

デキマチ小演劇部の部員たち

デキマチ小演劇部の部員たち

デキマチ小演劇部は、「個人のやりたいことができる街にしたい」というコンセプトの企画『できる街プロジェクト』から発足した「団体」である。この団体の目的は、演劇人口を増やすこと。そのため「劇団」ではなく「部活」という形で、より多くの人が関わりやすい団体を目指している。
主な活動場所は「千葉県柏市」。学生・社会人問わず興味のある人なら誰でも演劇に携わることができ、強力なスタッフ陣のもと、演劇の基礎能力、知識の向上を図ることができる演劇部である。
部員はスタッフ込みで38名、男女比は半々くらいで、現在も部員を募集中。

主なスタッフ

◇村井真也
第48回放送脚本新人賞 寺島アキ子記念奨励賞受賞
第26回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作受賞
ミュージカルシニア劇団『PPK48』脚本・演出

◇鈴木洋輔
かしわ演劇祭初代総責任者
都内でも多くの劇団の演出を手掛ける

旗揚げ公演は300席超の大反響!!

2016年12月にアミュゼ柏で行った旗揚げ公演「SAMURA-EVE」では4公演を行い、すべての回で満席超の約300人の集客があり、大きな注目を集めた。

旗揚げ公演「SAMURA-EVE」

出典:YouTube

◇公演情報
柏の脚本家 村井真也(第48回放送脚本新人賞 寺島アキ子記念奨励賞受賞 第26回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作受賞)による、完全描き下ろし時代劇コメディ!

◇内容
サムライを夢見るにいと(新人)が巻き起こす、クリ師走(くりしわす)奇跡の物語

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柏のテガちゃんネル

柏のテガちゃんネルでは、柏の市民団体「できる街プロジェクト」や柏の情報を発信するチャンネルです。

できる街プロジェクトは、「他人と協力した自己実現」を目的とした第3の場所(サードプレイス)の企画団体。

コンセプトは「人が増えれば、出来ることも増える」という単純なものの仕組化。企画ごとに団体を分けており、好きな時に自由に行き来ができる仕組みになっています。

現在は、柏市を中心に「ご当地アニメ」「小演劇部」「美化団体」3つの団体が活動中。

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