写真を撮っております。津乗健太です。
津乗健太写真展「船橋日記〜いつも通っている道〜」無事に、終了しました。
見に来てくださった皆さん、気にかけてくださった皆さん。どうも、ありがとうございました。
今回の写真展は、メーカー系のギャラリーのように審査があるわけでもなく
、事前に誰かに見てもらって、意見を聞くこともなく。
1度やってみたいことでは、あったのですけど、すごく不安でした。また、日常をテーマにするというのは、簡単なようで難しく
すごく不安だったので、いつもカメラを持ち歩き、写真を撮りまくり撮りまくり。それでも、雲をつかむような感触で、身の回りのもの全てが日常なのですから、全てを撮らないと、気が済まなくなるのです。
非日常、旅先だとか、行事を撮るのなら大体要点が決まってますから。日常を、写真にするということは、写真を撮るということを日常にする作業でもあったのですが、4月くらいから何を撮っても、写ってくれるような、写真になってくれるような感触になってくれました。
そして5月の、ゴールデンウィークが終わったあたりで、さすがに展示する写真を選ばなければと、3年前くらいから撮っていた写真を、ず〜っとず〜っと
見ている時に、頭の右後ろあたりに、ポンっ!と音がしたような衝撃を感じて
急に覚醒されて、一気に写真を選べてしまったのでした。
追い込まれて追い込まれて追い込まれると、どうも脳の右後ろのあたりに写真を選ぶ装置が付いているみたいで、急に動き出してくれました。人生で2度目の経験でした。

写真展を開催する。
人に、見てもらう。
となると、まとめるという作業が必要という常識があるのですが
それが、すごく難しい作業なのです。
教科書通りに、起承転結を作ったり
説明くさく、まとめてしまうと
作家性みたいなものが、薄まってしまうような気がします。
何か、作家として表現したいものがあるなら
なんか、楽しい!なんか、気持ちいい!なんか、おもしろい!
という感情だけで、まとめた方が
伝わるものが、できるということに気づきました。
こんなに好き勝手にやってもいいのだろうかと、不安でしたが
見に来てくれた方たち、わりと楽しんでくれていたみたいでした。
そんなに、悪口も言われなかったです。
今度は、ここから派生して
いくつかの作品を、まとめる方向性も見えてきました。
「馬」「猫」「船橋の街」「船橋競馬場」「厩務員の肖像」「父親」「小さないきものたち」
いろいろと、まとまりそうです。
本当に、今回の写真展、いろいろな出会いや発見があり
全部書こうと思ったら、とてつもなく長〜〜〜い文章になってしまうので
小出しに、書かせていただきたいと思います。
とりあえず、会場の様子の写真を全部貼り付けてみました。
たくさんの写真、すいません。
会場の雰囲気を、味わっていただきたいです。
よろしく、お願いいたします。





津乗健太

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写真撮ってます。津乗健太です。日常、目にするなんでもない風景や出来事というものを写真にするのは、とても難しいことなんですが、写真を撮ろうと思ってカメラを持って日常を暮らすと、なんでもない日常が少し楽しいです。そうして撮った写真で千葉のことが発信できればと思ってます。写真見てください。

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