千葉県睦沢町を拠点に国産オリーブの生産にチャレンジしている「株式会社房総オリーヴ」が新たに320本のオリーブを植えるためにクラウドファウンディングに挑戦しています。

房総オリーヴは、ここ近年増加している耕作放棄地を有効活用できる「新しい農業」として2017年からオリーブ栽培に取り組み中で、2020年には初収穫とオリーブオイルを搾油する予定です。

オリーブの成長はゆるやかなため、初収穫までに3年もの時間がかかりますが、それでもオリーブ栽培に挑戦する、という代表の金子さんは「この取り組みが耕作放棄地の有効活用の成功モデルとなったなら、房総での新しい農業の力づけとなり、荒れた耕作放棄地を常緑のオリーブの木でいっぱいにできるのではないか」と語ります。

栽培開始から2年、荒れていた土地がオリーブ畑に生まれ変わる姿を実際に目にして、うちの土地でもオリーブを育ててほしいと声がかかることも増えてきたそうです。

10年後の目標として、睦沢町を拠点に千葉県内全域で、合計4,800本のオリーブを植える計画で、2020年に予定している初収穫には800kgを、10年後は34,000kgを目標にしています。オリーブ公園などの観光農園化、植樹イベントや収穫体験の開催をはじめ、地域の活性化につながる活動も計画しています。

事業の拠点となっている睦沢町の市原町長も「房総でのオリーブ栽培という新しい農業には、耕作放棄地の再生、農業の担い手不足の解消、地域活性化といった様々な問題を解決する可能性を秘めていると感じています。大きな期待を持って、このプロジェクトを応援いたします。」と応援メッセージを寄せています。

房総オリーヴのクラウドファウンディング挑戦は3月25日(月)23時まで。
目標額は1,300,000円。期日までに集めることができなければ今回の挑戦は失敗となります。

リターン品には同品種のオリーブを使ったエキストラバージンオリーブオイルや、睦沢町の人気の石窯パン屋「パン・ド・ナル」のパンとのセット、睦沢町出身の料理研究家・五十嵐ゆかりのオリジナルレシピカードなどが用意されています。
https://readyfor.jp/projects/bousouolive

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