みんなで関わる農業で千葉の農地を守ろう

「ユニバーサル農業」=「みんなが関わる農業」をテーマに毎年行われている「ちばユニバーサル農業フェスタ」が今年も四街道市で開催されます。千葉県内の農地を守ることを目的として、農業者、地域住民、障がい者、高齢者、子どもなど、さまざまな人々が、農業を通じて、出会い、交流し、はたらきあう、あたらしい農業のかたち「ユニバーサル農業」の考えを広め、出会いの場を提供するフェスタです。全国有数の農業県である千葉県から、「農業の持つ可能性」や「農の価値」を社会に発信しています。

昨年の屋内出展の様子

昨年の屋内出展の様子

栽培したシクラメンを販売する高校生など幅広い年齢層でにぎわう

2011年に始まり、今年で8年目を迎え、昨年は約3,300人の来場者でにぎわいました。採れたて野菜や千葉や四街道のグルメ、ランチ&スイーツ、手作り雑貨、工芸品、福祉事業所製品などの販売ブースのほか、万華鏡づくりや和棉の綿繰り体験などのワークショップも楽しめます。

屋内では、高校生が栽培したシクラメンのなど販売のほか、小学生や「四街道こども記者クラブ」による発表や展示もありがます。大ホールでは市内の小中学校や福祉団体が出演するステージ企画が行われ、幅広い年齢層が関わっています。昨年も、四街道市内の小学生たちが、地域の魅力や地産地消について発表するなど、若い人が地域の人と触れ合う姿が多く見られ、会場が活気づいていました。

人気の採れたて野菜の販売(昨年の様子)

珍しい野菜や農薬不使用のものも(昨年の様子)

スイーツやランチも楽しめる(昨年の様子)

屋内2階会場では小学生の元気な展示発表(昨年の様子)

就農や園芸・栽培の相談も受け付けるほか、福祉施設紹介・販売フェア「大きなテーブル」をフェスタ内で開催し、今後の農業につながるよう配慮されています。

実行委員会では、準備段階から様々な団体が関わっています。9月には講師を迎えて講演会を開催し、ユニバーサル農業についての学びあう機会をもち、参加者同士の交流も図ってきています。フェスタに関わることで、出展団体も刺激を受けたり、次のステップや販路の拡大へつながるよう、一過性のイベントに終わらないよう心掛けているということでした。

子どもからおとなまで幅広い層が関わり、作りあげている会場の雰囲気に元気をもらいながら、普段とは一味違う買い物や体験ができます。福祉作業所製品の購入で、さらに社会貢献もできる楽しいイベントに足を運んでみてはいかがでしょうか。

ちばユニバーサル農業フェスタ2017クリスマスでの記念撮影

ちばユニバーサル農業フェスタ2018

■日 時:2018年11月17日(土)10:00~15:00(開会式9:50)雨天時は館内開催

■会 場:四街道市文化センター 駐車場、前広場、屋内
(四街道市大日396 JR四街道駅北口より徒歩15分)

■入場無料

■主 催:ちばユニバーサル農業フェスタ実行委員会
〔連絡先〕事務局:NPO法人地域創造ネットワークちば
(土日・休日休み)
TEL 043-270-5601 FAX 043-270-5602
E-mail souzounet@coast.ocn.ne.jp 
ブログ http://blog.canpan.info/souzounet/
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