【イダセイコチャンネルとは?】
千葉県は白子町出身のシンガーソングライター“イダセイコ”が、
なんとも主観的に?ほのぼの音楽との日々を綴ります

春の房総族ツアー2019

「三寒四温」
本当に最近のニュースでよく聞く言葉ですが、春です。
私の生まれ故郷 白子町でも海辺の河津桜が満開です。
青い空に淡いピンクがとっても気持ちいい季節。

私の3月はこのライブツアー「房総族」にて始まります。

そうそう、暴走族=房総族 意識してますよ、もちろん(笑)

音楽の匠は、ダジャレも天下一品!かと思いきやギターを持って落語まで。

今回は私の大好きな音楽人、吉川忠英さんと春のツアーについて綴ります。

吉川忠英さん(ヨシカワ チュウエイ)というヒト

1971年、伝説のフォーク・グループ“THE NEW FRONTIERS”のメンバーとして
渡米。
西海岸を中心にコンサート活動を行い、和楽器を取り入れたフォークロック・グループとして注目を浴びる。
“EAST”と改名し、米国キャピトルレコード社よりアルバム『EAST』を発売。
全米デビューを果たす。

帰国後シンガーソングライターとしてアルバムデビューし、
同時にスタジオ・ミュージシャン、アレンジャー・プロデューサーとしての活動を開始。
アコースティックギターの第一人者として、中島みゆき・松任谷由実・福山雅治・夏川りみ・加山雄三・Chageなど、
ニューミュージック系のアーティストを中心に数多くのレコーディングやコンサートに参加。
 近年では、福山雅治『Golden Oldies』、夏川りみ『南風』、『岡本おさみアコースティックパーティーwith吉川忠英』などのアコースティックアルバムのプロデュースにおいても高い評価を得ている。

(吉川忠英officialSiteより抜粋)

ここには書ききれないくらいの歴史が忠英さんにはあります。
みなさんがよく耳にする、海援隊の「贈る言葉」や私も大好きなユーミンの「やさしさに包まれたなら」、
ギターリストでは知らない人がいないであろうCharのアルバムのギターを弾いていたり。
70年80年台のJ-POPを支えてきたギターリストなのです。

ライブでもお茶目におどけながら「自慢コ−ナー」とその耳慣れた曲たちを弾いてくれたりします。

ギターだけじゃないですよ、歌も歌います。
とってもいい声、これは神様にクレーム入れなくちゃいけないレベルです。笑
一度聞いたら虜になるモンゴルの風の吹く曲などは、私も大好きですが、
以前、このツアーで忠英さんのライブを味わった人は口々にその歌を聞きたいといいます。

吉川忠英さんの歴史がわかります動画

出典:YouTube

イダセイコと吉川忠英さん

そんな日本を代表するギターの匠とイダセイコがどうして出会ったかと言うと、
私の通算3枚目のメジャーアルバム「井田屋3」というアルバムのある曲がきっかけで出会いました。

「がんばりすぎなくていいよ」

という曲です。
当時事務所の小さな防音室でレコーディングをしていたのですが、
そこには今と少しも変わらない優しくて感情豊かな忠英さんが現れました。
この曲は365日休むこともなく頑張る人たちへの応援歌で、
日本ならではの四季の風景が歌詞に描かれています。

がんばりすぎなくていいよ/イダセイコ

出典:YouTube

間奏の部分では、
背丈の高いすすき野に、少し冷たい風が吹いて、
柔らかな穂をなでるように吹き抜けてくる音がします(笑)

少し懐かしいメロディに、情感豊かなアレンジを施してくれています。

レコーディングの日は何台ものギターとマンドリンを持ってきてくれて、
それぞれ的確に音入れがなされていったのを覚えています。

それを私は、ただただニマニマと眺めているばかりでした。

それからというもの、少しライブが減って実家に帰って来た4年前にも、
時々忠英さんから電話がかかってきます。

「元気にしてるの?
 歌ってる?
 お嫁にいったか?」

というような調子で、それはそれは優しい声をかけてくれます。
その優しさと大きさに甘えて、「合言葉」「うたたねうた」「ワンマンライブ」と、
なにかあるごとに忠英さんのその力を分け与えてもらってイダセイコの音楽が
成り立っているのです。

私としたら、でてくる音、展開、すべてが大好物です(笑)
こんな近くでそのギターの音色、そのプレイにふれることができること、
それが何よりの私の音楽のチカラの栄養素になっています。

忠英さんが何年も支えてきた音楽の歴史、その日々の喜怒哀楽を自身のフィルターで通した情感豊かな音たち、静かにたっぷり体を委ねて感じたいと思うのです。
その手が、その目が、その言葉が、全て尊いアーティストの生きた証なのですから。
私の知らない、時代のことをその音から感じることができるのです。

暴走族!駆け抜けて房総族2019

是非、アナタにも感じてほしい。
小さなお店のその空間にあふれる本物の音の息吹を。

3月21日(祝)島村楽器イオンモール幕張新都心店
3月22日(金)本千葉れすとらん邪夢
3月23日(土)八千代緑が丘cafe noctune
3月24日(日)茂原zig-zag

詳細はイダセイコで検索!HPからご確認下さい。

今更ですが、言葉じゃないなぁ。
音で感じてもらわなくちゃ、伝わらないのかなぁ・・・と
小さくつぶやいて終わりにします、ボソ(笑)

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イダセイコチャンネル

千葉県は九十九里白子町出身の千葉っ子シンガーソングライター。
この夏、待望のミニアルバム「うたたねうた」でメジャーデビュー。
現在も千葉県在住で千葉県中心に精力的に活動中。
とくに大好きな千葉の海や風、花や緑、青い空やきらめく星空を歌っています。

そんな音楽とイダセイコの日々を綴ります。

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