ちば県民たより7月号をご覧になっただろうか? 
山のようなところに白いベンチが1つ、そして満天の星空。
実はこの場所は山ではない、山どころかこのベンチに座ると目の前は太平洋だ。
野島埼灯台(南房総市白浜町白浜630)周辺の遊歩道の先にある少し小高い岩がその場所である。太平洋の波の音が夜空に反響し五感すべてで味わえる。

写真のベンチ正面に天の川で一番明るい、いて座やさそり座α星のアンタレスも見える。左側には七夕で有名な彦星(わし座)や織姫星(こと座)なども見え、年に一度きりのデートをするという物語をほうふつとさせる。天の川を見ながら2人で時間を過ごすには最高のシチュエーションだ。ちなみに今年の旧暦7月7日は8月28日に当たる。

首都圏の街並みの中では見ることがかなわない風景であるが、千葉県でも南房総地域の鴨川市から館山市までの海沿いの地域では東京方面の光害の影響も少なく、また冬の屋外でも極端に寒くなることがないため家族連れや2人で星空を楽しむことができる。

写真:2017/5/27日 荒井毅氏撮影

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