会場は「九十九里の杜」

青空が広がって秋らしい陽気になってくると、週末などはちょっと郊外まで足を伸ばしてみようかという気分にもなってくるものです。千葉県の山武・九十九里あたりは程よく田舎なので、車でちょっと遊びに出かけるには良い距離なのかも知れません。
当地では、この時期になると盛んに催し物が企画されて目移りしてしまうほど。そんな中で、九十九里でどうしても行っておきたいイベントがこの「くらしずく」マーケット。
いわゆるハンドメイドの作家さんたちの出店するクラフトマーケットではありますが、会場が「九十九里の杜」というなんとも気になる場所。「はて、九十九里にそんなところあったっけ?」とよく見てみると、あの菅原工芸硝子さんの敷地に行き着きました。

約60の「手しごと」「手づくり」の出展者たち

主催はくらしずく実行委員会。手しごとの裏にある作り手の「想い」を知って、共感することが【何を買うのか】という価値につながる。インテリアや器、アクセサリー、鞄、靴など、作家たちの「作品」の背景にある「想い」を暮らしの中に取り入れて、生活を見直すきっかけにしたい。作り手と使い手が「作品」を介して出会い、新しい物語を語り合える場を作りたいという想いで開催に至ったのだそうです。

くらしずくリーフレットより

「暮らし 手しごと 出会う」作り手と使い手が出会う

共催というカタチでイベントを支えている菅原工芸硝子さんは、半世紀以上にわたってこの地で手しごとに拘ったガラス製品を作り続けて、いまや国内はもちろん世界中の愛好家を魅了しているトップランナーでもあります。会期中は、ガラス器づくり体験や工房見学のほかに、若手の職人たちが店頭に立ち自分で作った「作品」を販売する「職人ショップ」や工房のこれまでのモノづくりの歴史を伝える企画展も開催するとのことです。
自家焙煎のハンドドリップコーヒー、パン、スイーツなど「手づくり」に拘ったフードマーケットも各所から人気店がずらりと軒を並べているので食についても堪能できそう。どんなお店がやってくるのかは専用ホームページやフェイスブックで詳しく紹介されています。

出展者情報についてはホームページでリーフレットを見ることができます。

●くらしずくマーケット
日時:2017年10月8日(日)9(月祝)10:00~16:00
会場:千葉 九十九里の杜(千葉県山武郡九十九里町[Sghr菅原工芸硝子工房敷地内]
入場は無料

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