地元食材を使った調理実習などを通して食の大切さを学ぼうと、旭市の東総工業高校で旭市食生活改善協議会(保健推進員協議会)による食の授業が行われました。

この日は電子機械科の2年生37人が参加。朝食の大切さや1日に必要な野菜の量などの説明を受けると、協議会メンバーの指導を受けながら調理実習が行われました。

メンバーの指導を受けながら調理開始

メンバーの指導を受けながら調理開始

地元産を使い生活習慣病の予防にもなるスペシャルメニュー

高校生が挑戦したのは次の3品
①イタリアンチキンソテー
②ジャガイモのアンチョビマヨサラダ
③具だくさんみそ汁
地元産をふんだんに使い、しかも生活習慣病予防のために工夫されたメニューです。

この献立の中には、地元で作られた米や鶏肉、鶏卵、トマト、ピーマン、長ネギ、レタスなど多くの食材が使われています。

さすが市町村別農業産出額全国第6位の「食の郷」旭市!
しかも野菜をたくさん使い、チキンソテーにはマスタードを使って塩分の量を減らすなど、健康を考えたさまざまな工夫がされていました。

高校生が作ったみそ汁の塩分濃度測定も行われ、結果は0.6~0.8%と非常に優秀な結果でした。

参加した高校生は「みんなで料理をして楽しかった。減塩の料理と聞いたが味が落ちていなくて良いなと思う。地元でこんなにたくさんの食材が作られていることは知らなかった」などと話してくれました。

完成した料理がこちら おいしそー

完成した料理がこちら おいしそー

完成した料理を手に満面の笑みの高校生

完成した料理を手に満面の笑みの高校生

いよいよ試食 自分で作った料理に自然と笑顔が

いよいよ試食 自分で作った料理に自然と笑顔が

会長からのメッセージ

旭市食生活改善協議会の会長で県協議会の副会長も務める柳明美さんは「高校2年生は食生活を変えるうえで大切な時期。これからもどんどん料理をしていって欲しい」と話しました。

現在、食の形態は多様化していて、若者世代でも朝食欠食や野菜不足、栄養バランスの偏りといった問題を抱えています。将来、社会人となり自立していく高校生たちが、今日学んだ「食べることの大切さ」を教訓に、健康に気を付けながら活躍していって欲しいですね。

高校生に説明する柳会長

高校生に説明する柳会長

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